ゼロ歳から、3歳までの子供たちの予防への導入の難しさは、親の知識と、未来を育てたいという意識が大事で、お父さんお母さんも通ってくださることから始めると、書きました。
ゼロ歳から始めれば。本当に成長は楽しく、頼もしく思われるのに
成長曲線で三歳過ぎると成長がゆるやかになる。つまり四歳くらいになると皆さん何か違うって気がつくのですが、周りの子供たちがみんな同じようだから。。ま、いいかって・・時期をのがしてしまう。
そして四歳で多くのお母さんたちは、鼻づまり、口ポカン、眼がトロンとしているのに気がついているのですが、その問題をどこに解決しに向かって良いのかわからず、
六歳になって初めて、永久歯が生え始めると。。。歯並び、悪いって気がつくのです。
それでもまだ放置して、10際になると犬歯が生えてきて。。この子八重歯なんだと気がついて
ようやく重い腰をあげて、矯正の歯科医医院に行くと、永久歯が生えそろうまで様子を診て
いらない歯を抜いて、矯正しましょうと言われるとほっとするのです。
12歳以上の矯正は、歯を抜いて、ブレイス入れて、そしてずっとリテーナーが生涯続き、リテーナーを怠けて外すと、すぐに戻ってしまうのです。
逆に4歳から8歳の意識レベルの高い方ばかりがいらっしゃる年齢は、ほぼ100%近くが、
お父さん、お母さんもいらして、子供たちは、本当に元気に成長するのです
矯正も意識レベルが高く、トレーナー器具と簡単な拡大する器具を短時間いれて、あとはトレーナーで良くなる子供さんが殆どです。
トレーナーの時期はこの頃です。
歯並びはよくなり、顔もある程度良くなるのです。。。
ゼロ歳から行なってきた子供さんとは全く違うのです。
自然って、やはりすごいです。
得にお父さんが協力的な子供たちは、
風邪も引かない、インフルエンザにはならない。。そんな宣言をされます。
意識が高く、美男美女を目指すのですから、意識が高く、矯正も楽なんですね。
口腔が元気ってことは、カラダも元気なんです。眼がキラキラしてる子供って細菌少なくなったでしょ、この眼がキラキラの子供たちを育てるんですから、すごいことなんですね。