かわべ歯科のMRCルームですが、未来歯科も今は簡易タイプですが、かなり広く場所を作ってあります。11月末には、未来歯科にも、大きなMRCルームが完成します。
かわべ歯科に、ゼロ歳から、通っている子供さん達が、4歳位になると自然とMRCトレーナーを簡単に入れることができます。
本格的なトレーニングは、医院に慣れてもらった子供さん達は、簡単ですね。
しかも虫歯にも生涯ならないように、ずっと、トレーニングしているのですから楽ですね。
継続以外は、よくならないのです。通い方が、治療とは全く真逆の考えが無いと予防も、ブレイスの必要ない矯正も定着しないのです。
4歳になる頃には、お母さんたちもずっと、通っていらっしゃる方は、治療などの処置をしない歯科医療の為には、予防的に通院する方法以外は無いということに気がつくようです。
多くの6歳児をもつお母さんたちが、悩むのは—前歯が生えてこない、歯並びがおかしい、口開いている、やる気が無い。。短氣ですから、
ゼロ歳からの予防歯科医療は、そんな問題からは開放されているのですから。。予防ってすごいですね。もう医院に通うことが当然だという癖をつけているのですから。
歯医者に歯を削る治療に行ってくるという友達の話を聞いて、歯医者って怖い場所なんだと想うのですが、かわべ歯科は行きたい場所だって教育されているのですから、全く逆なんです。
通っている子どもたちは、小学校上がる時期に、もうトレーニングが簡単にできるのですから。
数ヶ月から、結果が出始めるのですから、すごいですね。
生涯虫歯にも、歯周病にもなリにくい通い方なのですから、もちろん、歯並びのトレーナーは、TCH、顎関節症の原因と鳴る呼吸と飲み込みの問題の解決を行うのですから、すごいですよね。
しかもゼロ歳から通っている子供さんは、トレーナーがいらない子供さんが増えていることも確かですが、よほど、家族全員での通院が無い場合には、無理な様です。
家族の協力と、家族の教育が最も大事です。
現代社会の複雑性と、身体の退化、呼吸の異常、食の異常という環境の問題を大きく感じます。子どもたちの異変は、もはや社会問題なのに。。病気にしてから、医療で治ると勘違いしている方が多いようですね。
ゼロ歳から来ている子どもたちは、医院に通ってくるのが当然なことだと思っていますし、医院が楽しい場所だと思っています。
真の教育の場だと通っていらっしゃるお母さんたちが言います。学校では先生が叱るとやたら父兄が文句を言うから、今ではもう学校の先生は、教育はできない。でもお金をたっぷり払う塾では、しっかり叱ってくれる。だから頑張れる。これが教育でから、歯の教育もたっぷりの時間と必要なお金がちゃんと有るのよねと教えてくれるのです。
その結果が、中高生になるとやって来るのです。
この頃にキリッとしまった顔つくりは、鼻で呼吸して、口を閉じて、目線がしっかり。姿勢が綺麗。つまり社会性を育てている最も大事な意識作りにも呼吸と飲み込みのトレーニングは貢献しているのです。
多くの問題を起こす子供さんは、何か合ったら通うという、従来型日本人の親御さんの通い方のタイプですから、ほとんどは、トレーナーを入れても難しいという年齢まで放置して、15歳位で、突然来院します。
虫歯の治療もいっぱいしてある中で、歯並びだけを氣にする方いますが、虫歯の治療した歯は治っているわけではなく、無くなっていく歯なのてす。
日本人の殆どは、80歳では入れ歯に近づいていきます。そして老後は寝たきりで過ごそうとします。
歯の無くなる原因が虫歯の治療から始まった歯の治療処置というモノの入れ替えのために通ったためなのです。
全く成長も、未来も考えない治療法の中ですべてが進められ、結果として、歯の治療しても治ら無いと、勘違いしてきただけなんです。
65歳以上で定年を迎えた人々の90%以上の方々が、歯をもっと大事にすればよかったとどのデータでも語るのです。
歯科医院の通い方を子供さんとともに変えてみませんか。
お母さんが綺麗で若々しくいられるために、子どもと一緒に歯科医院に未来のために通う習慣を家族と一緒に考えてください。