【かわべ式姿勢咬合】発達そのものが教育と、医療の問題です。

月齢とこの手の着き方で、食べ物と、発達がわかる。
 
長い文章ですが、発達が親の教育だと少し理解して
いただければ、幸いです。
 
未来歯科に通っていらっしゃる方も
これから通おうと思う方も
未来歯科が主催する
セミナーには
是非いらしてください
 
きっと、今の未来歯科の診療の内容が
大人も子供も発達の教育
だと理解できるようになります。
セミナーでは、一部を
体感できるのですから。
 
歯ブラシの意味も知らないで
歯ブラシしてたら
大変なことだとわかります
 
デッキブラシのような硬い、短い毛の歯ブラシでは
細菌の量のコントロールではなく、
歯を傷つけたり、歯肉を傷つけたりして
実際には、細菌は、
ほとんどとれていないこともわかります。
 
もし、お母さんが、過去に歯の治療をしてあったりすれば
歯ブラシ、頑張っても、虫歯はできてしまうってわかっているのです。
歯が生える前からの生活習慣の予防がもっとも大切な予防となります。
知識と教育です。
 
四歳くらいになると
多くのお母さんたちは、言うことを聞かない、
噛んで食べない
好き嫌いが多い
なんでも、親にさせる。
落ち着きが無いと
呼吸と、飲み込みの問題をこのような表現をします。
 
どうして心と身体の問題が
起こるのか
そんなことも発達からすれば
当然なことです
 
心の問題も、身体の問題も
状態つまり姿勢とか態度に現れて日常を
物語っています
 
どうして
未来歯科には
医療機関の関係のゲスト(未来歯科では、本質的に治療という外科的行為、歯並びのブレイスとか、拡大装置のような固定的装置は、は一切行いません。治療の場合には他の医療機関を紹介することがほとんどです。これは、子どもと親が予防で成長していく場としての未来歯科の存在を明らかにするためです。来るのが楽しい場所でなければ、呼吸と、嚥下、消化、排泄、そして生きるチカラの学習の場としての存在の今までの歯科とは違い、超特殊な姿勢口腔教育の場という存在を明らかにしているためです。)が七割という理由は
 
いまある病気や心の問題の原点が
成長の問題や、発達の問題が
 
今までの医療とは全く
かけ離れたところに
問題があり、解決法があるからです。
 
成長、発達という子供も、大人も、
老人も、生きている限り、
成長の度合いは違えど、問題の解決法は同じだったのです。
 
ただ知識が、ないと
原因に対して、今だけのことを行い
子供の歯並びのことに対しても
今までの親の知識と経験で
全ての医療を、見てしまうことになります
 
未来歯科が行なうセミナーは
全てのセミナーのテーマの内容に
成長と発達というもっとも大事な概念を取り入れています。
 
それぞれのテーマに
関係しているかた、
もちろん医療関係の方もぜひいらしてください。
歯科医療のこれからのあり方も理解できるようになります。
 
さまざまな未来歯科のセミナーで
発達に関係したテーマの場合には
診療では伝えられない
未来のこと、そして現状なども伝えます
 
セミナーを受講されると
子どもたちの歯並びの成長、発達のテーマの場合には
診療はスムーズに受け入れられるようになります。
親も
一緒にエクササイズしてくれますから
子どもたちの、指導者としての親がいるのですから。
 
子供達の3歳くらいから遅くとも8歳くらいまでに始める
オーラルトレーナーでのトレーニングが
スムーズに行えるのです
 
歯並びも顔と身体、姿勢の発達とともに
素晴らしいスピードで良くなる成功者が
多くなるのです
 
歯並びの成長を獲得することは
先進国では人生の最初の成功と
確定付けられています。
 
大人と子供の問題は、ほとんど
発達を、知り
姿勢口腔教育(口腔の発達と、顔の発達、体と心の発達が、姿勢、態度に現れるという脳の発達の教育)で
親子が一緒に
エクササイズすることで
 
未来の教育費も医療費も
全く使い方が変わってくることも
未来歯科で行なっている毎回のトレーニングの意味が
理解できて
 
親子で
元氣になり、親子の勉強(生涯教育)も体力も
歯並びも獲得する人生の
成功への一歩が、始まるのです
 
単なる歯並びではなく
単なる口の中のクリーニングではなく
単なる
予防でもなく
単なる治療でもなく
 
情報と反射を、使って
家族が
元気になることが
未来の大きな糧になり
 
その教育によって得られる知識と行動が
現代医療と教育の根底にある
発達を、赤ちゃんだけでなく
子供にもおとなにも
応用することで
口の中の健康の意味
 
全身の血流と唾液の性状との関係と
口の中の細菌と腸内の細菌との関係
 
姿勢と口腔内ボリュームの関係
舌位などか
姿勢、態度などの成長とともに
良くなることも、呼吸と嚥下の
トレーニングを行えるようになると
変化してくるのを理解してくれます。
 
家族の協力のもとのトエクササイズで
大人も子供も成長し始めます。
 
姿勢口腔教育では、
赤ちゃんの成長発達は
原始反射が、母胎内から始まり
生後数ヶ月で前頭前野の発達に統合されると言う
知識が有れば
 
お母さんになるまえからの呼吸も、食べ物も
食べ方も座る姿勢も
顔の表情すら
教育で変わることが体験できる知識と行動が必要だとわかるのです。
そんな問題の提議と、早期のトレーニング方法
が、発達に関した
それぞれのセミナーの内容です
 
母体内から、生後すぐに統合されていく
原始反射を如何に使うかによっても
大きく違うのです
 
生後の最初は
目と唇の反射に驚くほどの
発達があります。生後一ヶ月は、特に
この問題の解決に、素晴らしい効果がその場から診られる
時期です。
 
産道通過のときには300以上の骨に分かれて生まれてきます。
そしてオギャーと生まれた瞬間から
呼吸と嚥下の機能のおかげで
形を作り始めます。たった一ヶ月程度で
成人の骨の数まで減ってくると言われます。
 
それほど顔面、脳、脊柱に関しての
発達がたった一ヶ月程度で決まってしまうのです。
 
体内4週間から生後一ヶ月までに発達の問題の原因ができてしまうという見解は、
このあたりが最も命にかかわる部分の発達が行われてしまうということに尽きるのです。
 
生後すぐは
たった数十分で目が20センチ近くの
物体を追うのです
 
唇に触れれば
顎と顔をしっかり動かす
 
まるで感情が、あるように動くのが
原始反射なのです。親が、居なくとも他の人がいれば
育てられるというのも、この原始反射が生きるチカラ、
の根源にあるからです。
 
親からは泣いてるように見えたり
笑ったり、怒ったり見えるのも
反射なのです。親や眼の前の人の
表情を真似します。
 
この反射を早期に使い、成長とともに、
反射が脳の発達へと統合されることを
知るべきです。それも離乳食が
手で掴んで食べられる
生後六ヶ月には、生命にもっとも大事な反射は
脳に格納されるように、統合されていきます。
 
つまり判断力が
この時期に完成されてしまうのです。
 
環境が、変わると赤ちゃんは
反射で行動を起こすのです。
 
情報が、変わると
反射が起こる。脳への伝言ゲームが
なされているのです。
 
この伝言ゲームの狂いが、発達の問題として現れます。
その時期が、生後一歳半
様々な発達の問題が発症するのが
三歳くらいです。
 
このときには
親も、社会も認めるほどの問題が
起こっているのに、自分の子はという
カンガルーケアという、いつまでも
親が大事に、社会に触れさせずに育てなさい
とい間違った解釈が伝えられた子育ての
根源の問題にあります。
 
子育ては、親が育てるのではなく
社会性を作り上げ、
親から自立を早期にさせるのが子育て
親が、社会に育ててもらい
親たちから、早期に子どもたちを自立させるのが
親育てです。
 
赤ちゃんは、最初は、睡眠障害(呼吸と嚥下の姿勢がこの問題を起こす気道と食道の形をつくります。)
そして、
今や、子供も、大人も睡眠障害がほとんど
 
赤ちゃんは、生後三ヶ月から、六ヶ月の
食べ物を噛んで飲み込むという
呼吸と嚥下が変わるまでは
レム睡眠です。
この状態は、ぐっすり寝ていないといっても良いのです。
反射で呼吸と嚥下を整えているのです。
 
生後六ヶ月を過ぎても
ノンレム睡眠に入れないのが
今の子供さんと大人達
その結果が、歯並びの問題と、姿勢の問題と
態度の問題、そして、様々な生活習慣病と言われる病気です。
 
 
生後一ヶ月までなら
人の意識が反射によって作られる瞬間が目の前で見られる
のです。
この時の呼吸と飲み込みのメカニズムは
言葉が喋れない
動物の呼吸と飲み込みのメカニズムですから、
まだ人間の喉になっていない赤ちゃんなのです。
骨の数だけでなく、呼吸も、嚥下も
成人とは全く違う時期です。
 
だから横になって抱いても
口を目一杯塞ぐようなおっぱいの与え方の深飲みをさせても(ラッチオンは、親とこの最初の人生の駆け引きです。この駆け引きがうまくいかないと、後々の生後一歳半、生後三歳のときからの問題を作り上げます。)
飲みながら同時に鼻で息を吸い吐くことができる
人間ではない呼吸と嚥下のメカニズムをもっているのです
動物の呼吸と飲み込みのメカニズムを知ると
生後三ヶ月までは、人間の喉とは違う動物の喉だとわかるのです。
生後3ヶ月までの赤ちゃんとその後の赤ちゃんとは
全く違う呼吸と飲み込みであることを知るべきです。
抱き方もこの状態から、全く変わってくるのです。
 
そして体の使い方も違うことが分かる
このメカニズムを、知ることが
子育ての第一歩なのに
誰も教えてこなかったのです
人生の最初の産婦人科は
赤ちゃんのことだけ
小児科は、子供のことだけ
耳鼻咽喉科は、鼻と喉だけ
眼科は、目だけ
整形は、形の問題と機能の問題だけ
精神科は、心の問題だけと
細分化し、それぞれが主張しています
それぞれの時期、状態の問題を解決していきます。
問題の解決が行われるか、問題の解決ができなくとも
時間の経過で、様子を診るということになります。
つまり人間の生涯の一部が得意という産業です。
 
口腔の予防で、ゼロ歳から、人生の終焉まで
通える歯科医院も、今までなかったのです。
 
私が、以前行っていた、かわべ歯科では、30年以上
そして現在の未来歯科では、まだ
たった7年目です。
2つの医院を私がダブっているのが、四年です。昭和59年から、始まっているのです。
 
話を元に戻します。
赤ちゃんは、手と足がうまく使えるようになるのが5ヶ月
それまでに
うまく使わないと
使えなくなる子供が多くなっています
今や、三歳になっても、食事すらできないで
人工乳だけで育ていいる子供
10歳になってもおっぱいを飲んでいる(ただ吸っているだけです)子供、
五歳過ぎても、ママもママと泣くだけで、親の蕎麦以外では
なにもできない子供
親は家ではできるという表現をして社会性が無いことを
言います。
 
本来は、一歳から一歳半で、自立して
できることだけを親が褒め、楽しむという子は、かすがいの概念は、
社会が親ではなく、育てるから子はかすがいです。

今や、全部生涯、親が育てようと育ているのですから、
社会性ができるはずがありません。そして、ルーネも知らずに、好きなことをさせる。これほど社会からみると
惨めなことは無いのに、
 
6歳くらいになると、、どうしてできないのと聞くと
ママが全部してくれたの
だから私できないのと・・
20歳過ぎて、学校にも、行かなくなり、
仕事もしないという子供さんを親が連れてきます。
 
子どもたちは、だんだんなれてくると、
自分がこうなったのは親の性だと言います。
親が悪いと・・それでも親は、怪訝に
子供のためと、いろんな手をかけています。
 
この人達に、なにをすることができるのか・・
このことから、話します。親が、子供から自立していないのです。
子供は、親が早期に自立させてくれなかったことを説いています。
引きこもりという病気は、この日本が生んだ病気の一つです。
寝たきりという習慣も同じです。
 
ゼロ歳から、子どもたちを診てきて
妊娠する前から、結婚する前から、知っておかないといけない知識なのに、
ほとんどの人は、この教育を受けていません。
オギャーと生まれた瞬間に
お母さんになりました。
最初は可愛い、泣いたら、おっぱいを与える
夜泣きするようになるとこの子は、病気だと。。
 
しばらくして立つようになると、この子はできないんですと。。言うようになる

そして、三歳くらいになると、他の子もみんなできないからしょうがないね
という世界が、目の前で広がり、ちょっと安心。

でも時間がたつに従って、勉強はできない、親の言うことは聞かない、
食べないか食べ過ぎる。・・
家では、できると子供の頃には言っていたのが
おとなになって
社会にでると、仕事はすぐに辞めてしまう。
家では文句ばかりか、なにも話さない。
この子どもたちは、全て親のせいと言います。

親がしてしまったこと、
自分でできるという達成感が無いまま育ってしまった子供たちです。
 
人間を育てるということと、ただ可愛がって、人間にしないで育てる。
人間という文字は、人の間、つまり社会性がある人が人間で、社会性が無い人は、病人ということになるのです。
今や、日本社会は衰退期です。
大人と子供の発達障害の人口が1000万人とも、3000万人とも言われる時代です。
働く人のうつ病が、2015年には、働く人の半数近くになるだろうという予測すら出ています。
 
発達を知るということは、教育そりものと言われます。
つまり教育は、発達をさせるためにあり、
その発達を伝承してきたということですが、
今や、教育そのものが、世界中で、発達という期養育の原点に方向性を変えつつあります。
 
そして、医療、医療のあり方も、大きく根底が変わってきています。心疾患の手術わ行うのに、最低でも一日6000歩以上は歩くようにしないと、手術は、失敗すると言われる時代です。
筋肉は使えば、老人でも動けば、筋肉をつくることができるのです。
 
人は、それぞれのスポーツの姿勢を学スポーツをしやすく、事故のないように育てられます。
学校の教育でも、姿勢の教育は必要ですが、この国は、世界中どこも行っていない、体育座りとか、三角座りと言われるとんでもない姿勢の教育があります。
 
囚人座りと言ってヨーロッパでは、ナチスがユダヤを平定するために使った、
ダメ人間をつくる姿勢が囚人座りです、
つまり行動と、脳の発達を妨げる姿勢が囚人座りです。
こんな教育は、ありえないのです
そんな教育を受けた、親から、健康な子供ができることは、容易では無いのです。
 
ましてや、今や高齢出産で卵子の老化が問題になっているのに、
最初から老化を起こしている卵子ですから、
この卵子を正常な状態に持っていくただ一つの手段が、
姿勢と健康体を作り上げる体の使い方と、脳の使い方です。
 
筋肉は、年齢に関係なく、うまく使えば、成長するのです。
親が健康体で、元気で体力があれば、
卵子も、生まれる子どもたちも成長は違います。
この方法が教育そのものの発達なのです。
 
未来歯科で、子供の問題はなく、
親の問題の解決が、子どもたちの成長ですと説いているのに、
親たちは、子供だけでも、子供だけはと。全く子どもたちの成長を考えてくれません。
 
子どもたちの成長は、親の成長、と教育と、医療に対しての考え方と
概念の発達が問題なのです。
 
日常生活を変えていく、教育すら、変えていくという健康な、
精神力と体力で協力していただきたいのです。
 
親が元気に、そして、呼吸、食事、行動、考え方、そして自身と、
子供への対応ま含めて、良い姿勢になると子どもたちの成長は、全く違うのです。
 
親が自分はどうでもよく、子供のためという概念があると
子どもたちは、自分ができないことを親のせいという言葉で、人生を締めくくります。
未来歯科で、親も一緒に行ってくださいという言葉は、親の教育そのものです。
 
未来歯科で
子どもたちに渡す、キットの中の
チェック表には、親が全く興味があるのか無いのかが、出ています。
 
子供の教育なんて行っていないのが、未来歯科です。親の教育です。
 
今回書いていること、全て、親の教育です。
そして、現代社会の問題点であり、解決方法です。
 
話を戻します。
赤ちゃんを、
抱いている時間が長くなるとか
起きているのに
同じ姿勢で長い時間
触れたり、動かしたりしていないと
手と足の使い方の発達にが遅れます
 
顔の表情の筋肉
特に視野に関係する
目の前に、見えるものが
お母さんの
体だったりするだけでは
視野が画期的に狭くなります
(前頭前野の老化の認知症は、この視野が狭いのです。そして自閉症、うつ病も視野が狭いのです。視野が狭いということは、認知症では、例えば20センチ程度の高さから降りようとすると健康な人が、100メートルほど下に降りるという感覚なのです。つまり、下方に対しては、段差が20センチが、100メートルに見えるのです。自閉症は、周りがみんな敵、うつ病は、周りが怖い。すべて視野が狭いのです。解決策は、視力ではなく、視野を広げることです。)
 
広い世界と
目の前に多くの人な口元が、あって
初めて
目からの情報で
言葉を真似します
 
耳からの情報よりも、ずっと前から目からの情報で
口を開けて大きく開ける
エクササイズが、始まっているのです
 
この脳に最大の刺激を与えるのが
目からの情報です
手の動きと足の動きを
脳につたえるのが
原始反射を使っての
生後すぐからのトレーニングですが
多くのお母さんたちは
この情報の重要さを知りません
 
母胎内から生後1ヶ月までの
親の行動と知識は
赤ちゃんの発達に大きく影響します
 
教育は発達のためにあるのに
この命の最初の教育が、まだ
日本にはなく
成長を、知らないから
発達が、全くさせられない子供が達が増えています
 
発達を知ることは
後々の
医療、教育が全く違ってきます
 
是非未来歯科で行なう
発達そして元気に綺麗に
活きるセミナーに参加してください。
 
子供達の未来と家族の未来に
大きく関係することがわかります
 
お母さん、お父さんが、姿勢を知ったり
体の使い方を知ると
口の中が心と身体の
発達に大きく関わっていることがわかります
 
もちろん後の学力にも大きく関わっているとことが
分かると、子育ての最初からが
全く変わってきます
 
子供達の未来が親の
自分たちの態度
体力と姿勢によるものだと
気かつけば
 
成長、発達の教育を
全ての人が知ることは
未来のここらと身体の病気の予防につながるとわかります。
 
予防先進国は
治療ではなく予防教育と
国民全部が
教育と医療機関の通い方と
あり方が
大事と解いてきたのです
 
それが経済的にも、
医療にも大きく影響していることを
北欧の予防先進国
教育大国が説いています。
 
塾すら必要ない国の方が
学力は、世界トップクラスです。
教育は、子育てそのものです。
 
そして、残業すら無い世界で
行っている、根底にあるのが
座り秒対策です。
 
赤ちゃんでは、抱きすぎ
構いすぎ、この対策が、この座り秒対策にも該当します。
 
未来歯科セミナー
どの一つを受けても
きっと、理解できれば、
一つのセミナーが行えるほどの
歯科医院なら、一つセミナーを受けるだけで
歯科医療が変わって見えるほどの
セミナーです。
こんなことを一般の方が知るということは
すごいことだときっと理解されることと思います。
 
たった二時間、それぞれのセミナーに
意味をもたせてあります。

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