成長を勝ち取る 副鼻腔の炎症も、鼻詰まりも、口呼吸も、扁桃の炎症も、腫れも歯並びも、自分で治した、

始めて、一年ちょっとですが、
上のレントゲンで白く映っているのが、
副鼻腔の炎症です。
下の写真のように黒くなったら
副鼻腔の炎症が、レントゲンでは、とれていることになります。

エクササイズとオーラルトレーナーでのトレーニングで
数ヶ月から、
副鼻腔炎も、歯並びも、扁桃の腫脹も、口呼吸も
自分と、親子の関係で良くした。
もちろん、これからも、成長と、発達をどんどん
年齢に合わせて勝ち取っていく
エクササイズとトレーニングを身につけていく
素晴らしい、未来の始まりをつくりました。
鼻が詰まっていたのも、目が下がっていたのも
顔がキリッとして、たった数ヶ月から変わりだし
子どもたちは、成長を掴み始めると
親からの自立がみられます。

親はその成長を頼もしく
観ていられるようになり
できたことを褒め、できなかったら
頑張ろうって。。応援できるようになっているのです。

そして、周りで、子供を叱っている人々を観ると
言葉もまだわからないのに可愛そうって。。
親子の関係が見れるようになりましたと。。

先生が言われる。社会が、育てるって・・
これから、健康にも、未来にも絶対に必要ですよね。と

知ることと、行動を変えること
すべての行動パターンは
過去からの、痛みを避けて快楽を得る
という行動パターンが
過去の経験の上に植え込まれている
脳の回路が問題です。
良い行動パターンの回路に変換するのに
生活習慣を変えていくのには
90日から120日かかります。

3ヶ月から4ヶ月の単位で
子どもたちの成長を診てオーラルトレーナーを変えていくことは
その対応した筋肉が、今までの機能から新しい機能を
獲得するから、成長します。

子どもたちの鼻づまり
扁桃の腫れ
飲み込みの問題などは、
最初に解決できないと
次のトレーニングに、なかなか進展しません。
簡単なことですが、
この簡単な
鼻で呼吸して、
大きく口を開いて
しっかりと噛んで食べる
そしてね大きな口を開けてしっかり発音。。
こんな当然なことが
できないから、
歯並びの問題が起きてしまうのです。
もちろん、どんな病気も同じです。

子どもたちの成長、発達
医療機関も、教育機関も、
そしてお母さんたちも、
今の問題を起こす問題の原点から
一緒に考えてみませんか。

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