2018年10月9日午前 すべての親に、大人に知ってもらいたい
子どもたちの異変と、大人たちの異変

口腔から診る発達障害への対応

https://miraishika.com/product/kh20181009/
申込みは上記URLから

お父さん、お母さんが、肩こり腰痛があっても

お父さんとお母さんに、虫歯の治療がしてあっても。
お父さん、お母さんが、足を組んでいても
お父さんお母さんが、難しい顔をいつもしていても
お父さん、お母さんが、鼻が詰まっていても、花粉症でも
子どもたちの発達の問題に、関わる重大な問題です。
親子で、一緒に発達を学ぶことは、
家族が元気になるシステムでもあるのです。
 
なぜなら、多くの日本人は、人生の終焉に近くなるときには
インプラントか入れ歯かを選択されるのですから。
それまで受けてきた歯科医師料は、そのために行われたに過ぎないのですから。
 
未来歯科は、そんなことから始めて
親の理解と、トレーニングを通じて
子どもたちの歯並びのエクササイズ、トレーニングを
様々な数ヶ月ごとに成長に合わせて、
変えていくオーラルトレーナーと共に
顔の表情と、姿勢を呼吸と、嚥下機能の成長、発達を
通じて良くしていきます。
 
大きくなって、歯並びの矯正が必要なのかどうか
成長と発達の歯並びのトレーニングでいけるのか
そんな疑問が、このセミナーで、わかります。
 
そして、その問題が、おとなになると
どんな問題を引き起こすのか
心と体の発達を、大人で体験していただくセミナーてす。
 
発達と行動を知れば、
将来の問題も予測できる科学と、教育の進化は
成長、発達の根底にある問題点を説いてくるようになりました。
 
脳科学では、痛みがわかり、痛みをコントロールできれば
脳を科学することができたとまで言われています。
 
つまりすべての行動パターンは、痛みを避けて楽を得るために行われているのです。親が一旦子供の脳に作り上げてしまった、なんでも親がしてくれる。危ないときには親が救ってくれるという回路ができてしまうことで、後々のできない、嫌だと言ったら、親がしてくれた。。
そして、成長という時間が過ぎたら、いきなり自分で白と言われるのですから、この脳の回路をまともにするのに多くの時間がかかってしまうのです。
 
困難に立ち向かう人生が、
前頭前野の発達と、扁桃体、側坐核のコントロールする
方法の一つが認知行動療法なのです。
痛みに対しての、治療法の一つです。
 
今までの、慢性痛に対する、問題の解決法として、
認知行動療法以外は、今までの薬による治療法、
手術による治療法とは一線をなす、治療になりますが、
本来の自身の力で人生を勝ち取る大きな教育になることは確かです。
 
現在の状態を認知し、開示することで、行動パターンを変えて行くエクササイスですが、言葉に表すと、難しいのですが、行うことは、当然な日常生活に取り込んでもらう、行動パターン、姿勢の変化に応じて、痛みが変わってくるということです。
 
子供のときに、泣いているのにもかかわらず、周りを見渡して、興味があるものがあると、その興味があるものを触れたり、みたりする。そして、その興味があるものに対して、できるようになると、いつのまにか痛みは消失していて、元気になってくる。というパターンです。
 
このパターンを使ったのが、方向性をもったオーラルトレーナーを使った、未来歯科で、行っている歯並びのエクササイズと、トレーニング方法につながるのです。親子が、一緒に元気になっていく、新しい歯並びを良くする方法は、親子の教育によって、成功するのです。
成功する親子を選ぶのも、未来歯科の役めです。
 
 
 
 
 
 
 

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