噛み合わせを良くする体操で、老人になるとしにくい姿勢があります。
そしてオープンバイトの子供もしにくい姿勢でがこれです。
母胎内で正常に育っている子どもたち、オッパイを与える姿勢が良い場合には、この姿勢が丸くできますが、多くの子供さんは、この姿勢を行った時に、顎が正位置に来ないので、丸まることができないのです。
扁桃が腫れている子供さん、骨盤がずれている子供さん、
歯並びが前後的に悪い子供さん、頭部の形状が大きく歪んでいる子供さん
など、呼吸と飲み込みがうまくできずにいる柔らかいもの、粉のものばかり食べさせていた子供さん。前歯でガッチリ食べる姿勢を取らせなかった子供さん。。。
すべてがこの姿勢がうまくできません。
写真の子供さんもですが。。
陶回、丸めたり伸ばしたりするだけで
ご友の頃は筋肉の使い方をすぐに学び始めます。
すると、前歯でしっかりか見つける筋群ができはじめるのです
毎日数回、マルケンBANBAN、そして丸めて伸ばす体操。。
これだけでもトレーナーを入れた効果が全く違います。
母胎内でいる正常な姿勢。。
よく見てくださいね。
お母さんの姿勢ってすっごく大事ですよね。
未来の笑顔の最高の元気な子どもたちのために
私達もプレ矯正の段階で、装置わいれないで矯正できる子供さんたちをどんどん育てたいと思います。矯正はこれからは口腔の姿勢の教育と変化居ることと思います。