原始反射を使っての子育ては、生後すぐに始めましょう

原始反射は、母体内のうちから始まり
生後数ヶ月で、前頭葉前野部の発達に伴って
統合されます。

つまり脳の発達とともに原始反射は統合し消失するのです。
この反射は後に、発達の問題として、扁桃体と、側坐核の問題に発展します。
そして、できないことを痛みとして扁桃体で、増強されます。
ハイハイすらできない、口が開かないという子どもたちができているのも
この問題によって起こります。

時間が経てば、
原始反射の問題は、行動パターンに現れてきます。そして機能的な問題が
形態的な問題へと変化するのです。

脳を解明するには、
痛みの解明であると言われます。

姿勢咬合セミナーでは、20年以上前から
脳のGPSの変化によって、痛みが変わるということを解いて
オープンハート姿勢という
呼吸と、嚥下と、体の動きと、目線と瞬きのコントロールで
歯を削る痛みを遠くにできるという方法を作り出しました。

オープンハート姿勢は、姿勢咬合の始まりとも言える
私の幼少期の痛みから逃れる姿勢から始まっています。

オープンハート姿勢も、反射機能を使っています。
原始反射の統合が行われているからこそ、
姿勢の連動性が、シナプスの癖
つまり、痛みしての姿勢を、痛みで無い姿勢に変えてしまう
という、側坐核のコントロールを行う
痛みに対して、新しい姿勢を作り出しているのです。

今まで、脳が感じていた痛みに対しての姿勢は
目を閉じて、痛みという存在を見ないようにして、
痛みから逃れるという、反射機能を使っていました。
体を反射で丸めて、頭を抱え、呼吸を止めてしまうまでの
痛みの表現をしていたのです。

その逆が、川邉が考えた、オープンハート姿勢です。
子供は、胸郭を広げるように手のひらを上に向けて
大の字を描くように手を広げ、指先を全部伸ばします。
目線は、最大限上を向かせたままにして、瞬きは可能な限りしないように
上を向かせます。
たったこれだけですが、呼吸が整うと、
ほとんどの局所的な痛みは、1/1000と言われるくらいに軽減してしまいます。
大人の場合には、内臓下垂も含めて
下腹部に手を当てて、目線を上げます。
たったこれだけです。

側坐核は、今まで、快楽としての、ドーパミンが出されていた姿勢を
とるのですから、扁桃体の痛みを感じる情報を
新しい情報に塗り替えるのです。
こんな痛みのコントロールは
便秘症の排便姿勢にも、呼吸と姿勢で共通し
そして、出産にも多くの方が
オープンハート姿勢を使い痛みのコントロールを行い
出産すら楽にしてしまったのです。

生後、数日から、飲み込みと、舌小帯の問題は、
おっぱいの浅飲みがあれば必ず始まっています。

つまり、原始反射の履き違えは
この生後数日の姿勢から始まっているし、
実は、親の体内にいるときから、親の姿勢の影響を受けて
原始反射の履き違えが始まっているようです。

呼吸と嚥下の原始反射は、
口腔内にも多々あります

足、手の機能の
成長によって、
口腔の機能も成長してきます。

手に
綿棒、野菜スティックなどをもたせると
口腔内に持っていこうとする動作が行われるのが
捕食の手の使い方です。

足の指にも同時に
綿棒を掴ませと
掌握反射が様々な形で
みられます。

背中をふれるとその方向に身体を曲げる
ギャラン反射は
生後二ヶ月手出で無くなりますが
大事な脊柱の反射機能が
整っているのかをみていきます。
つまり、頚椎から尾骨までの
脊柱の状態を診ています。
生後三ヶ月になると
首が座ったと言われるのは
この原始反射が統合されたか、
形態を変えたかのどちらかなのです。

問題は、原始反射が統合された場合には、
正常な機能に発達するのですが、
単一方向に抱き過ぎなどによる
体の形態の問題に移行する場合があるのです。

いずれにしても、人生の最初の時間からの
親子の駆け引きが、親子の教育としての
ラッチオン(与えるおっぱいではなく、赤ちゃんからも求められる口を大きく開けてほおばるまで待つおっぱいの与え方)ですから、
この問題が、ある場合には、
産後すぐの対応が必要になります。
舌小帯の発達がうまくいっていない
舌小帯強直の状態がある場合が多いのです。

生後すぐなら、産婦人科でハサミで
舌小帯を切除してもらいます。
神経叢、血管叢もまだ発達していませんから
この時期が適応になります。

生後一ヶ月以上になると産道通過のために
300以上あった骨が、
一気に癒合し、206近くになります。

呼吸と嚥下によって体の筋肉が鍛えられ
大きく口を開いて、泣くことで、
骨の形状が筋肉の機能で誘導されます。

この時期にラッチオンの状態を、指を口の中の様々な場所に
入れて、舌が運動し、顎が伴って動くという
噛むという動作をこの時期に
教えることによって
生後一ヶ月いないなら、指でのトレーニングの間に
その場から鼻が高くなることも体験できるのが
生後一ヶ月以内です。

様々な方向から、
おっぱいを飲む前にチェックが必要です。
お腹を触れて
凹んでいること、
生後一ヶ月でも人差し指をの第一関節から第2関節の
間の部分が、硬口蓋ですから
顎堤に指を入れて噛んでくることを確認し
そのときの指がはいる長さが、おっぱいをしっかり噛むように飲む
という顎と、舌でしごくという場所ですから
強く噛むように指導していきます。

唇の横から唾液がもれないで、吸引し、噛むように飲むという
行動パターンを作り上げるのが
生後三ヶ月までの時期のお母さんのおっぱいをあげる前の
トレーニングでもあるのです。

この時期を逃すと、生後六ヶ月までに消失する
嚥下反射のうちの一つ
食べ物を噛んで舌で上げて飲み込むという
行動パターンができずに
吸って飲むだけの乳児嚥下だけの
食べ方になってしまいます。

この乳児嚥下が残ってしまうのが
嘔吐反射の異常になり、
嚥下の異常として、生後半年以上から
離乳食という食べ物を与える順番、時期も
手の使い方から、姿勢の上体が前方位をとることすらできなく
誤嚥ばかりするようになります。

こんな時期から歯並びに影響を与える筋肉の使い方が
全く違うのですからすごい時期ですね。
この時期の教育を私は
すべての人に知っていただきたいのです。

今年中に、発信できる最初の本を書きます。

そして、英才教育ではなく
自然発達教育としての
赤ちゃんの自立のトレーニングを親に対して
行うのです。

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