どんなスポーツをする前にたった3分
できれば
3分、1分、1分で
体幹が良くなります。
そしてスポーツでの事故を起こす確率が格段に減少するということで
以前から使われていますが
使い方が簡単、だから
使い方がいろいろあることを知りません
ブッダ、少年誌などの厚みの漫画本2冊を
短内転筋の位置で挟むようにし、
自分の今までのできる角度で乗ります。
(15度以下は腰痛などの老化現象があります。25度が分岐点で、これ以下は、運動しても能力が発揮できないという後方重心です。30度以上しっかり乗れることが、しっかり歩く、座るという行動パターンには必要です。開口障害、クリック関節痛なども乗りながら開閉口させると3分、1分、1分でほとんどが改善されます。毎日使っていただくことで顎関節症だけでなく、内臓下垂によって起こる様々な症状の改善、マルケンBANBANの上で、頭痛体操、腰痛体操など壁を使ったりする体操を交えることで、今までの運動に比べて効果は重力を使いますので大きくなります。)
幅広ですので、最大足の内側を20センチまで開いて乗ることがてきますし、150キロまでの体重に対応できますのでほとんどの方が使えます。
三歳までは30度にほとんどの子供たちは乗れますが、五歳になるとほとんどの子供たちは乗れなくなります。
この年令による変化が、足のアキレス腱、土踏まずの形状に影響を与えます。
マルケンBANBAN(以前はうれっこストレッチプロ。)は、他のストレッチ版に比べて大きく様々な安全性も追求しました。
歯科では、多くの歯科医院が使い始め、
顎関節症の治療では著効で
衛生士が顎関節症の姿勢指導をできるまでになりました。
今までのスプリント療法、歯を削る治療法などに比べて
生活習慣に取り込まれるために
MRCシステムのTMJなどと併用することで
後は予防的な口腔内のクリーニングを行うことと
姿勢の指導の管理
呼吸と飲み込みのトレーニングなども併用することで
歯科では矯正の治療にも必要なトレーニング器具となりました。
様々な使い方をYouTubeで紹介する様にしたいと思っています。
説明書に無い使い方が、
いろいろあります。
楽しみにしていてください。
現在はかわべセミナーズホームページと提携歯科医院でしか販売していません
http://kawabe-seminars.jp/shop/#banban