短距離は、中学のときには自信がありました。

小学校のときには
ほとんど病気と、手術ばかりでしたので
運動会が大っ嫌いで、走るのも
ほとんど、ビリ

そんな私が、
病気や、手術から逃れるために
体を動かすのが好きになっていた時代が
 高学年から、中学二年まででした。

薬を絶対に飲まないと決めたのです。

代々医者の家系の子供が
何かあると薬を出されていた生活で
病気、手術という繰り返しから
抜け出した時期でした。

この当時は、走るのがかなり得意だったのです。
吹奏楽部でありながら
陸上部にスカウトされて、
季節には、短距離を走っていました。

クラリネットの呼吸が
走るのにもかなり役に立っていたのです。

そこで、覚えたのが
スタートポジションでした。

静的なスタートポジションでしたが
キマると、タイムはすこぶる違います。

このときに後にわかったのが
動的ポーズに移行する前の静的ポーズが
動的ポーズのすべてを変えるという
法則です。

つまり立つ、座るという姿勢は
そのほかの動的な姿勢の問題を引きずって
存在するということです。

ですから、たった一秒でも
静的ポーズを良くして
次の動きに変わると
動いている間は快適になるのです。

この法則は、後に顎関節症のトレーニング
腰痛のトレーニングにも使われるようになったのです。

子供の頃
体が悪いということを克服したことは
おとなになった私への
大きなチャンスだったことになるのです。

多くの病気と、手術、骨折の経験は
今の私の診療の多くに生かされています。

父と母が、早期に別居そして離婚した
ことで
多くの人の世話になりました。
現在までに31回の引越しを行ったのも
幼少期に多くの方にお世話になったことにも
経験としてありますし
全く好き嫌いが無いのも
幼少期では考えられなかったことです。
人のありがたさを知ることは
決して、理不尽でもなく
大事な経験になります。

当時は恨んでいた父と母
今では、自分の存在に対して
大きく感謝しています。
そして、私の成長に関わってくださった
数件の家族の方々にも感謝しています。
ありがとうございます。

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