皮膚水分量から考えれば、みずみずしい肌が、筋肉の動きも変えていることがよく分かる
顎関節、口腔粘膜、肩などに高濃度の炭酸ガスを含んだ水を吹きかけると
瞬時に顎の動きも良くなる
顎の動きが良くなったら、トレーニング。
足の裏に噴きかけるだけでも口が開きやすくなってくる
こんな便利な器具が、エステでも医科でも使われているのに、
歯科ではほとんど使われていなかった。。
歯肉に吹きかけると多くの方は歯肉の色がピンク色に変わりだすことを経験する
炭酸害だけでは無理だが、咬み合わせのトレーニングを行う時に
ドライマウス、皮膚の荒れなどの有る方には、効果がてきめん
水と炭酸ガスだから害が無いのがよい
肌って大事ですよ。