もし、離乳食に悩んだら

未来歯科にいらっしゃるお母さんから
先生の言ってることと同じ・・って
そんな本があるのかと、買ってみたら。。
これは、すごい。。

他にも様々な離乳食などの本は購入したが
姿勢のことまで書かれているのは
この本しか無い

しっかりまとめてあって
お腹が膨れる逆嚥下は
飲み込みがうまくいっていないと表している

この園でそだって
良い食と姿勢になっても
学校での姿勢の教育も
食の教育も無いから
どうしてものちのちは、同じ問題を抱えるかもしれないが

この時点で、しっかり行うことが
のちのちの食、姿勢の問題を解決しやすくなる
子どもたちになることは確か

手の先は突き出た大脳という表現
好きだな

一歳を超えて、保育園に入る子どもたちは
どうしても、手づかみ食べもしにくいし、
遊びも、運動も、どうしても、動きが悪い。。

生後に影までの、ラッチオン
おっぱいのタイミングと、親子の姿勢をといた言葉だが

そのご、生後四ヶ月くらいからの
呼吸と、食の教育の必要性を
解いています。

これ、読んでから、
未来歯科に来てくれると。。
もっと子育ても、口腔のボリュームの成長の教育も
楽になる。。。

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