座り方だけでも、腰痛を起こすこともなく、
逆子も多くの方が、未来歯科で習った方は、数日で
逆子も治り、びっくりですと
この座り方を指導した産婦人科の先生も
たった2日で、逆子が治り
正常分娩で生まれましたと。。
コメントをいただきました。
姿勢咬合は、体の体液循環を考えて座っていただきます。
妊婦だけでなく
子どもたちにもしっかりと覚えていただきたい
そして、子どもたちの椅子の選び方
学校での教育現場での
先生方の座り方
そして、仕事の現場でも
今中高生の多くが腰痛のために
整体院に通っている現実
座ることで、腰痛は起こります。
悪い姿勢から立ち上がると
腰痛になります。
立ったり座ったり
正しい姿勢を覚えことは
内臓機能を整え
脳の働きもよくします。
つまり学校でつまらない先生の話を聞いていても
寝ないということです。
ただ、どんなに良い姿勢でも
同じ姿勢をできるだけ15分以内
悪い姿勢なら、数分で
立ったり座ったりしてください。
座り病にならないために・・