親子の成長は、教育によって、素晴らしいものがあります。
小さなうちなら、効果は、もっと違います。
子どもたちのお母さん、家族のエネルギーは
半端ではありません。
子どもたちの未来を、努力で掴んでくれます。
親子の、愛情は、成長させることが愛情で
止めてしまうことは、愛情の履き違えだとわかれば
成長は、ちょっとの困難を乗り越えること
小児科の先生とのタイアップも大事です。
薬を使わず良くするという手伝いをしてくれる小児科の先生
絶対に必要です。
もちろん保険の対象ではありません。
でも糖質、お風呂の事、食べ物などのアドバイスだけでも
小児科の先生に言われると
私ども歯科の関係が言うのと違い
安心されるようです。
実は、この子供さんも
その小児科の先生と
同じことを言っている歯科医師がいると
いうことで、いらっしゃいました。
歯を削って治る人は一人もいないという
私の言葉にも、感銘されたようです。
口の中の細菌のコントロールも大事ですが
そのバックグラウンドにある様々な原因
この原因を私たちは、
子どもたちの姿勢とお母さんたちの姿勢の成長を診ていきます。
やはり、消化、排泄までの
成長に合わせた姿勢も、
大事なことです。
今、未来歯科で行っている
子どもたちの教育は
実は、ゼロ歳からの
口腔の成長は、本当に素晴らしいものかあります。
親が、理解して、賛同してくれれば、これほどご友たちにとって大きな治癒力はありません。私どもは、知識を与えて、実際に見せてあげただけです。
お母さんの言葉が嬉しい。このときから始まる、子供と親の成長があります。
またまだ始まったばかりですから、山あり谷ありの、成長ですが、知識がある私達が手伝うことで、成長の方向舵が変わります。一ヶ月に一度のおつきあいですが、親がこどもの成長を楽しめるまでになったら、歯並びも良くなっていきます。