将来の呼吸、嚥下に関わる、おっぱいの深飲みって、どこまで先端が入るのか

多くの子供達をゼロ歳から、成長、発達を診てきました。
霊長空隙ができるのは、口を大きく開いて、

おっぱいを食べに行くという深飲みで
母乳の子どもたち
それに反して、吸うだけの浅飲みは、
やはり霊長空隙ができない。
母乳でも、最初から、乱ぐい歯で
下の前歯が出てくる子どももいます。

このあたりから考えると、
成長途中で
最近、二歳くらいで、口が開きにくい
開かないという子どもさんも数名いらしています。
発声という、大きく口を開いて泣く、親子分離が遅れているので
二歳になると多くの問題をほとんどの子どもさんは
起こしているのに
親は病気だと勘違いしています。
この二歳児からのことは、また別の機会にします。

以前、ブログにも書きましたが
生後二ヶ月になると殆どの赤ちゃんは
開閉口の状態で、左右差を口腔内から調べると
すでに、かなりの噛むという動作に対しても
左右差があり、ゼロヶ月からトレーニングを積んできた
赤ちゃんとは、生後二ヶ月では大きな差があります。

いわゆる、離乳食という時期の前の時期には
生後3ヶ月を過ぎて、6ヶ月までの間に
手の動きの成長が違いますので
手に食べ物をもたせると
必然的に口に入れてきます。

これを捕食と言いますが
この捕食の時期は、
歯が無いのですぐには食べること無く
おっぱいの先端が入る場所で
舌を上に上げて、しごくように食べ物を
歯ではなく、舌と顎で
ちょうど噛むようになるのが
生後5ヶ月から、6ヶ月です。

今回は、生後5ヶ月の子どもさんに
鶏のささみをゆでたものを
親御さんがもって来てくれました。
他にも、人参、大根などもステッィクにして
もって来てくださり、
この時期の捕食をみていただきました。

この子どもさんは、生後2ヶ月のときには
私のブログをみて
私が推奨するベッタという哺乳瓶で、飲めないということで
いらっしゃいました。

母乳のときの抱き方の角度の調整とともに
ベッタの乳首には、ヌークの大型の乳首をつけてもらい
しっかりと授乳窩まで入れられるように
乳首全部を含んでもらい食べるようにトレーニングしてもらいました。

数分後には、しっかりとおっぱいを飲むことができるようになったお子さんです

ささみは、口の中に奥までしっかりと入っていました。
この状態でしゃぶっていたのです。
もちろん長い時間食べていると
ちぎって飲み込んでしまいますので
本当に短い時間で
しゃぶり始めたら
唇からの距離を測ります。
ちょうど、私の人差し指でも、お母さんの人差し指でも
第二関節まで入っていました。

舌でしっかりとしごいているのがわかります。
深飲み、浅飲みわかりますね。

以前のおさらいになりますが、

お母さんの最初のおっぱいの角度と、
成長するに連れての生後3ヶ月までには
正しい、食べ物を食べる角度まで
お母さんの姿勢を良くしたいですね。
母胎内からのお母さんの姿勢の教育と
口腔内細菌のコントロール、発音などのトレーニング
そして、生まれてすぐからの乳児と親子の教育
そして、
立ち始めてからの
成長教育、二歳半から三歳から五歳までの幼児教育は
もっとも大事な呼吸と嚥下の姿勢のトレーニングから始まります。
歯並びとともに頭蓋と顔面の発育、発達は行われます。


乳歯は空隙歯列といわれるように
歯の間がしっかり開いていて
しっかりと噛み付いて食べるものが食べられるようになっています
二歳児で、一番奥の5番目の乳歯が生えてくる前に
このくらいの空隙が少なくともできているのが正常な発育です。
つまり、前頭部前野部の成長をみていくのに
切歯骨という上顎の前歯の発育をみて
正常な脳の発達が行われ
原始反射が統合されているのかを
歯型から判断します。

以前歯並びの問題は
呼吸と飲み込みで、口蓋扁桃の腫脹
低位舌、低位口蓋との関係で
発音に問題があり
しっかり声帯を震わせるように
大きな口で、発音させると
手術しなくてはならないほどの
扁桃の腫れも
子どもたちは発声の練習で自力で
二ヶ月から三ヶ月で全員が
治していくという
事実をブログでも見ていただきました。

未来歯科がなぜ、ここまで注目されているのかと言うと

今までの医療と大きく違うのは
機能を使うことで
反射機能という脳の働きを良くし
そして、日常生活に欠けている状態を成長させるという
戦略的予防が
歯並びにも、姿勢にも大きく影響していたということです。
私たちは、妊娠前から、妊娠中、そして、出産後
成長を通じて、様々なアドバイスと
親子のトレーニングで
起こりうる未来の問題をできるだけ早期に
発達で乗り越えるという教育としての
歯科医療を行っています。

子どもたちの成長発育において
生後3ヶ月までとその後とは大きくちがってきます。
そして一歳半からと三歳までとも大きく違います。

よく言われるのは
乳児期の抱き方でそのまま成長させて
三歳まで。。親が抱いている子どももいます。

親は、子どもの成長を喜ぶ存在なのに
可愛がり方を間違えてしまっている親もいます。

せめて、
人間が活きる力の最初を生後六ヶ月までに
食べるという姿勢を
親子ともども
学んで、教育の最初に
活きるための呼吸と、飲み込み
そして、消化、排泄ができる
姿勢を身につけていただきたいです。
林先生の初耳学。。
今回は、みながら
いろいろ結び付けさせていただきました。

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