モンゴルの子どもたちは
大きな、干し肉を与えられます。
最初は、チャブチャプとしゃぶっています
歯が生えて、、かじる様になります。。。。
そしたら。。食事。。。食べる
そんな姿勢を教えます。
食べる姿勢で
噛んで飲み込む
そして、消化、排泄が、し易い姿勢
良い姿勢って
お母さんが良い姿勢になります。
すると何故か、
子どもたちは自然と姿勢が良くなります。
泣くことを怖がらないことから始まる子育て。。
子どもたちは、思ったより
親に頼ることが少なく
自分で、考えて行動し始めるようになります。
ちよっと、見てあげるだけ
見ててあげるだけ。。いろんなこと
はじめて、興味を持ちます。
多くの人に出会うこと
この最初の数月からの出会いが
コミュニティーだった頃の
日本の文化にも、つながります。
食べに行く
捕食という時期は、
本当に子どもたちを生後三ヶ月から、急速に成長させます。