呼吸と嚥下の問題が原因で、歯並び、顎関節症、TCH、歯周病、虫歯などの歯科疾患だけでなく
多くの全身疾患との関係があります
その関係を今まで知らなかっただけなんです。
その問題解決を自身の目とカラダで体感していただくセナーです。
初日から皆様、多くの経験をすることになりました。
皆様、もうすべてのことにくいるように聞いて実行してくださいました。
例えば、1人のスタッフは、歯を触れるだけで、数分もたたないうちに、
交叉咬合が改善されてくることも皆様の前で起こってくれる事実として体感し
皆様も経験していただきました。
様々な反射機能は、原始反射が消失するはずだったのが
その全てが形を変えながら残っていることを姿勢咬合では、解明し、
顔の表情、顔のしわ、カラダの傾き、などが原因で咬み合わせが構成されていることを
自身のカラダで皆様が体験していただきました。
今回は癖という大きな問題、歯並び、咬み合わせ、カラダの問題に影響を与える最も大事な考えを潜在意識、と顕在意識の方向性から、反射と姿勢を使って問題の解決をしていく方法を体験していただきました。
次回の大阪コースは、8月9日、10日です。
模型とレントゲンがどんな意味を持っているのか。。
そんな体験ができるのは姿勢咬合だけです。
二日間で、多くの顎関節症のスタッフをその場で改善していきました。
数分の出来事で、マルケンBANBAN、そして歯を触れるなでです。