トレーナーシステムで、歯並びが良くなるのは
トレーニングと、姿勢に対しての意識レベルを上げる事で
成長を獲得していきます。
その途中でこの様な状態になる子供達が居ます。
歯並びは、良くなったけれど。。。
上下の真ん中(正中)のズレは
姿勢の問題です。
マルケンBANBANで
この様な腰を引いて
膝を曲げる姿勢
後方姿勢で
椅子に座っても
足の指がしっかり全部がついていない
状態が多く続くと
バランスが崩れた
生活が行われます。
靴も大事な要素で
成長に影響を与えます。
本来は舗装路でない
地面を裸足で
歩いたり、走ったりしていると
不安定が故に
自然とバランスを取ろうとします。
今までの姿勢の教育の様に
後ろにもたれる椅子に
しっかり座るという事も
子どもたちの成長には
最も大きな問題を起こしていることが
わかります。
乳児に対しては
親の姿勢教育
幼児に対しては
親子の姿勢教育
小児に対しては
家庭の協力での
姿勢の教育
姿勢の教育そのものが
元気な子どもたちを育成する
姿勢咬合が提唱する
子供成長矯正です。
マルケンBANBANは
毎日乗って
その後にしっかりと足踏み
たった数分のトレーニングで
一日のバランスをとりはじめます。
最大足の内側を20センチメートルまで
広げて姿勢をコントロールできる器具は
マルケンBANBANだけです。