【足の指からの姿勢咬合】マイナス一歳からの姿勢咬合

10年ぶりの朝倉先生とも
姿勢咬合25周年でもいらしてくださった
朝田先生と、坂井先生と、
明日の千里ライフサイエンスセンターでの
講演のための懇親会。。。

明日は、なんと、会場いっぱいの70名だとか。。。
人気ですねと。。。
嬉しいお言葉

明日の講演は。。。
未来歯科そのもの

未来歯科の診療は
通常の診療とは全く真逆の診療です。治療をできるだけしないこと,

できれば,止めること.そして成長させること.

治療においては何もしてあげないこと、
そして本人に対して、家族に対しては、何もかもしてもらうこと。
という予防の原点である、教育と知識、
そして知恵と実行、時間の質の管理 という法則に基づいて全てが行われています。
未来歯科では、患者ではなく、ゲスト、
治療ではなく、教育。
行うことは、できることを増やすこと。
できる人を増やすこと。
そして、歯並びにも、口腔にも原因は、姿勢があるということです。
今や、歯だけが、口腔だけが、身体と別に機能しているなんて

考えている人はいないと思いますが。。。

現状は、口腔と、全身という分離がされています。

この分離が、最も大きな間違いを起こしているのです。

多くの歯科医院では、すでに病気になった方がいらして、
治療が終わったら、予防ということで、二次予防を行っています。

そして、二次予防に限界があったのです。

ゼロ歳からの姿勢咬合
体験していただきます。

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