歯科医院のスタッフが、元気になるセミナー

土日は、、

未来歯科のあるビルの六階の

未来歯科研修センターで
24名の歯科医院の先生と主にスタッフの方々が

姿勢咬合の研修にいらっしゃいました

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えー。。こんな事で
咬合が変わってしまう
こんな事で
顎関節症もすぐによくなってしまう

矯正。。。今まで何をしてきたんだろう
ゼロ歳からの予防の習慣と教育は
矯正すら必要なくなり
歯周病の治療すら必要なくなる
子どもたちの未来を作り上げてしまう

そんな子どもたちの新しい子供成長矯正の
実際もみていただきました。

すでに、治療をしてしまった大人たちは
これからの人生をどのように歯科医院と
健康のために付き合うのかを
体験してもらい続けるのです。

お母さんたちが体験するのは、
鼻で呼吸するって。。
どんな姿勢なら。し易いのか
その時の舌の位置は。。どこ
そんなことから始めると

姿勢の良い不良って。。
いないんだよね。ってわかってしまうのです。

姿勢の教育そのものが
日本に無いことがわかります、

姿勢が良い子どもたちを育てるのは
呼吸と、飲み込みか良くなる姿勢ですから
言葉が始まる前から、始めると
舌と、唇から始まる表情筋などの顔の筋肉の
動きを自然と読み取る
原始反射があるから
反射機能を使った親子の教育とトレーニング
を、トレーナーシステムを必要とする
5歳位までに、口腔内ボリュームを確保する状態になれば
当然ながら、成長を獲得していくのだから
殆どのゼロ歳児から通ってくる子どもたちは
その後の歯並びも良くなってしまう

なぜなら姿勢そのものが、
態度そのものが
顔の成長そのものが
歯並びの成長矯正なのですから。。

子どもたちの未来を作り上げる歯科医療は
教育そのものです。
人生のこれからに向かっていく
人生を切り開いていく力を養うのも教育そのものです。

姿勢がしっかりし始めると
やはり目がキラキラしている
口元がキリッ。。。

そして笑い顔が最高

座る姿勢が綺麗
目線の角度で
歯をくいしばってしまう

姿勢で、食いしばりが起こり
起きている姿勢が
夜寝る時の姿勢に影響を与える

潜在意識レベルの行動パターンは
顕在意識レベルの行動を変えていくしか
方法は無いのです。

私達が行う行動、姿勢のトレーニング
教育は何度も何度も繰り返して
良い姿勢の癖を作り上げる
新理学療法の、アフォーダンス、
運動療法のリマインダー効果に基づいています
例えば、立ち上がるという動作まで
何百回、何千回というトライを
子どもたちは行い立てるようになります。

自転車に乗れるのも
何度も何度も繰り返し
自転車に乗れる姿勢を獲得します。

子どもたちに行う姿勢のトレーニングは
鼻でしっかり呼吸し、
目でしっかり見て
口を大きく開けてしっかり話せて
椅子にもたれず
綺麗に座れる
綺麗に歩ける
綺麗に立てる
そして上を向いて呼吸も嚥下もしっかりできる姿勢で
寝られる。。内蔵を整えるのが寝るという姿勢であり
顕在意識レベルのコントロールができるのが
寝るという姿勢です。

そんな、噛合せ、歯並びに関する
大きな問題点の姿勢を
獲得する方法が
DynamicG Gは、グラビティー(重力)
を味方にした姿勢です。

歯を動かす力は
たった数グラムの持続性の力
この力をコントロールするのが
舌、と唇で構成される口腔という腔
で構成される空間、
その構成される筋肉の
力のニュートラルゾーンに歯が並ぶのです。

呼吸と、嚥下という
生きることに最も大きく関係する
口腔
この単位
つまりユニットを私たちは扱っています。

歯科医療の可能性は
教育と、行動という新しい
家族の教育としての歯科医療の姿によって
未来は大きく変わります。

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