1998年姿勢と咬合のことをオクルーザーで説いた

1998年に初代のオクルーザーを使っての咬合と姿勢との関係を説いた
今、考えてみると、頸反射、姿勢反射で
咬合をコントロールしていたに過ぎない

今、姿勢咬合は、
25年を迎える

姿勢咬合セミナーと
オクルーザーは、
当時、様々なデータを出していた

全身と、咬合
咬合と反射
全身と反射

当時まだ反射は
誰も使っていなかった

ナソロジーの様に
咬合が骨格として扱っていた時代に

筋肉と、姿勢ということで
咬合を捉えていたのは
川邉研次の
姿勢咬合だけ

学会では、異端児だったが
今ようやく
歯並びも、
咬合も、
そして虫歯、歯周病まで
関係している姿勢。。

このスピードだと
あと、10年後には、
今姿勢咬合のセミナーで行っていることが
当然なことになっていると
信じていいる

教育としての
姿勢と反射

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