痛みに対しての
姿勢で、以前出産もみんな楽になる姿勢があることを
オープンハート姿勢ということで紹介してきた
かわべ歯科の、歴史でも、未来歯科の歴史でも
どんな深い虫歯も
麻酔を使うことは殆ど無い
痛みを姿勢一つで、感じなくしてしまうのだから。。
逆に顎の動きを変えることで
禁食新部位と言われる診断部位の痛みは
瞬時に良くなる
診断も治療は
同時に行われるべきだが
その意味を
日常の姿勢にもって生き
毎日の生活習慣に
新しい、良い姿勢の癖をつけてもらうこと
この良い姿勢を意識を持ってしてもらうこと
その回数、生活習慣に取り込むまで
日常にしてもらうことが
歯並びの矯正の目的であり
噛みあわせの目的でもある。
私たちは日本人は
意味も無く、歯を削り
原因がわからないまま
健康と歯を失ってきた
子どもたちの成長を
うまく発育させることは
医療の大きな目的であり
病気になる必要性の無い世界を創造することが
医療のゴール