180度変換の歯科医療が
姿勢咬合。。。
20年以上前
姿勢咬合医という歯科医師わ育てるために始まった
姿勢咬合
今では、歯科医師だけでなく
歯科衛生士にも、スタッフにも
一般の方にも
咬合を良くしていく方法を指導し
その場で、しかも、道具を使わないで、(診断には、様々な診断機器が必要です)
反射機能で自身の生活習慣に取り込んでいただき
生活習慣として行う姿勢で
噛みあわせも良くなり、
筋肉も正常に機能するようになるのです。
咬合という、硬い組織の問題が
なんと日常の問題だったのです。。。
当然といえば当然
口の中と全身は
もちろん、一枚の皮でつながっています。
口腔の管理は全身の成長
口腔の発育は、全身の発育
懐かしい、姿勢咬合
最初の頃に使ったスライドです。