捕食を教えないから、食べられない子供ができる

子どもたちが、仕事をしていない
だから眠れない
だから、食べられない

唇、目、顔と姿勢を見て
子どもたちを育てることは

食べるのではなく
食らう、食いに行く
というパターンを最初に
身体でつかむ

時間になったら与えるのは
人生の最初の生後二ヶ月から三ヶ月
顔の発育、
身体の発育を見ながら
成長を診ていく・・

子どもたちの成長は
未来歯科に来院する一日から変わり始めるのがわかる

子どもと接するときの親の発音
触れ方
唇の触れ方、どこからおっぱいの先が入り
子供が食らいついてくるのか。。。
おっぱいの与え方は、唇を見て
親の姿勢をみて決める

目線の角度の延長には
親がいる

親がいる位置は
子供を育てる位置なのか
子供を成長させる位置なのか

そんなことで
子供の表情は大きく変わる・・

呼吸と嚥下のプログラムを指導するのは
子供ではなく親

食らうということを知らなかった
この子供も
大きな物を与えると食らう
原始反射
姿勢反射を使った子育ては。。
食べ方まで
指導できるとし
食べ物も指導できる。。

間違った栄養学ではなく
活きるための
元気になるための
食らう、食べる、消化する、排泄する
というパターンと
食べ物の流れ
消化酵素の活躍
そんな事も考え
口腔内を診ていく
そして口腔を育てる
子どもたちの表情を診ていく

泣く、よく泣く
でも
泣き続かせたことはない親が多い
この問題は住宅事情と言われるが
そうではない。。

泣かせた後に笑顔と食らうという
反射を行うことが多い。。
仕事をするから原が減る

多くの子供達は、
口元を目一杯開けて泣くことは無い
ヒーヒーと栄養失調の子どもたちの泣き方をする

声をだす
息を吸いながら声をだすことは出来ないが
赤ん坊で、抱くと身体を反る子供は
逆に、泣くときに腹が立つ
だからお腹ポッコリ。。

反り腰の若者も
痩せているのにお腹ポッコリ。。

泣くのも、仕事
でもどうやって泣くのを見ていられるかを知らない
だから、成長に合わせた抱き方で
呼吸をよくしようとする姿勢をすると
呼吸が出来ないのがお腹ポッコリで反って泣く
という逆式嚥下と、逆式呼吸の子どもたち

親の抱き方を良くすると。。
泣く、しばらく泣き方を見て
顔の表情、涙
そして、口の開け方
顔色、そして姿勢を見ながら
観察し
トキを見計らって
高音域の音と共に
気をそらすと
泣き止む。。というよりも諦める

今までは親は寝たきり老人の都合の良い呼び出しスウィッチの様なもの
ひどい子供は、一時間ごとに泣くというスウィッチを押す
そしておっぱい、24時間・・24回、、、親は
ほとほと疲れる・・嫌になる。。

未来歯科に連れてくる
泣かせることが仕事だと・・
できれば、笑うことが仕事の子供に育てたらと。。

人生の最初の時点で
子供の仕事を変えることは、
人生の最初で全てが変わる。。。

そのためには、
親が笑い続けることができるかどうか。。

そのトレーニングから始まる
子供の人生を変えることは
親の人生も変えることが必要

今の子供の問題は、
親の問題が大きくなっただけ。。

子どもたちが元気になる姿は
同時に親も元気になる

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