歯科医療の中で
予防は、教育としての分野が大きく
医療としての治療の歯科医療と
予防の一部としての、知識と、知恵
そして全身の中の口腔という分野で考えると
教育としての新しい歯科医療の必要性が浮かび上がってくる
子供成長矯正を行えば行うほど
教育としての成長発育を
定期的に、健全に行えば
その結果は、素晴らしい
虫歯も、歯周病も、歯並びも
今や、学校教育以上に子どもたちの能力を
向上させることができる分野であることは確か
語学に置いても身体能力においても
勉強という特別な時間ではなく
成長の時間で、自然と獲得できる分野だと
科学はすでに説いていいる
矯正は、MRC以前のトレーニングを行うと
治療ではなく、教育としての
育児としての、分野の、
スクールとしての形式の必要性をひしひしと体験する
この子どもたちが学校だと思って
お母さんたちと一緒に、来てくれたら。。
未来は大きく変わる
そして診療台も無い
歯科教育は、どの場所でも可能になってくる。
歯科にとどまらないのが予防で
全身の疾患の予防には最も大きく貢献できるのが予防だが
家庭でのセルフケアを実際に
教育として行ってくれるところは無い。
年齢、状態に合わせて
今までは予防が行われていたが
英才教育でもない
元気な子どもたちと
元気な社会を作り上げる
教室が、常時時間帯で存在する様になれば、
素晴らしいスクール形式の全身と歯科教育が出来上がる
ゼロ歳児から、妊娠中から。
妊娠前から。。家族全員が
歯科医療ではなく
全く医療機関と離れたところで
教育をうけることで
予防は確実に社会に浸透すると
実感する
この成長を勝ち取る、教育は、
たった数ヶ月で、成長に合うトレーニングと
家族と本人の努力で
結果を見始める
今までの矯正ではありえないスピードで
しかも
元気になっていく
目が輝いてくる。。
目指すのは決して良い歯並びではなく
未来の向けての正しい知識と
素晴らしい素敵な姿勢での笑顔。。
教育としてのスクール形式の
口腔と全身の歯科教育を本格的に来年度から始めます。
唇からの抱き方教室も
睡眠力セミナーも
この一環として
現在行っています。
この方たちが継続的に
自分の健康と良い口腔を作り上げていただくのは
セミナーの後の
継続的なトレーニングの必要性です。
来年3月から、医療ではなく、人間教育としての
ゼロ歳からのスクールを今までの
30年以上の予防の経験から始めます。