笑うこと、、言葉をしっかり話すこと
歩くこと、しっかり地面に足を着くこと。。
こんなことが歯並びの矯正の一つの方法なんです。
三分間笑いっぱなしを一日2回
その間、絶対に口を閉じないこと。。
身体をしっかり動かすこと。。
親たちに行ってもらう・・
そして笑いながら、接してあげる
泣いている時でも、
笑いながら。。
泣くという仕事も大切
その時の姿勢が大事
体を反ってきたら。。問題・・
泣いているのではなく、怒っていいる
泣いてうずくまってきたら正常
こんなことが、呼吸と飲み込みのトトレーニングの一つなんです。
笑っているトキ、歩いているトキ、走っているトキ。。
こんな時、上下の歯ががあたったら大変なんです
ボクサーなら一発で脳挫傷です。
今の子供さんたちは、食いしばるから、、顎が成長しない
噛まない物を食べていると
逆にストレスでくいしばってしまう
それが、習慣化、体をグニャッと曲げて、
背もたれに持たれて、顎を上げて、
食べる。。つまり吸って飲み込むことしか出来ない姿勢で
食べるから。。餌しか食べなくなる。栄養だけ
食を楽しむという習慣は、歯が生える前のゼロ歳から始める
親も、子どもたちが真似するから
ちゃんとした姿勢で、のぞまないと
生後数ヶ月から、親の筋肉の使い方を
観ているから、言語も、唇の使い方も
姿勢も親の特徴を真似するのが
赤ちゃん
世界標準になりつつある語学、
3歳で二ヶ国語は、矯正の世界でもこれから必須になると思います。
隣の韓国でも、アジア圏でも最近は当たり前の様にいわれるようになってきました
日本は、この教育の面でも子供の時間を知らないために、遅れています。
外国の言葉をいろいろできることは、唇、舌、表情筋の最高のトレーニングにもなるのです。
挨拶、返事、姿勢、しっかりするのは当たり前だったのに
礼儀も教えないで、子供に自由だと勝手なことを言う人もいます。
自由とは義務を果たして、初めて得られる権利なのです
さあ、最高の笑顔を、子供さんと一緒に続けてみましょう。