排便姿勢が、できない子どもたちが増えていますが
この排便姿勢ができない人々が
寝たきり老人です。
そして、中高生になると
ほとんどの子どもたちが
椅子の座る骨盤の姿勢を知らないために
排便不能
つまり便秘、下痢症の
内臓の形を作ってしまう
これが、内蔵下垂の状態
座り方を教えるだけで
腰痛は、日常から無くなり
呼吸も楽になり
次に作業姿勢の様に
勉強、パソコンなどの電子機器わ扱う姿勢を指導する
皆さん、腰痛だけでなく、瞬時に噛みあわせが変わることがわかる。
日本人の姿勢って。。すごかった
日本人って。。。本当にすごかった
現代人は靴を履いて、椅子に座ることで
こんなに前方に上体を向けて生活していた人々が
後方に重心がいくために
顎を上げて
椅子にどかっと背もたれに持たれるようになった
それも体をグニャッと曲げて。。
内臓が圧迫されて
排便不能
呼吸がしにくい。。。
どこに行ったのか150年前の日本人の氣質の結果の姿勢