子どもたちの能力は、素晴らしいものがある
でも保育園、学校ではこの能力を無くす姿勢を取らせる
楽を教えて、苦を乗り越えさせる能力を無くしてしまう
結果、口をポカン、
身体グニャッ
生後すぐに夜泣き
二ヶ月半から、三ヶ月で皮膚炎、アトピーなどの皮膚症状
そして、呼吸性の喘息
5ヶ月ころから、捕食ではなく、離乳食という宇宙食
消化、排泄の問題を生じ始める
泣いたら、おっぱい。。寝たきり老人が寝たきりになるスウィッチの様
10ヶ月位になると・・寝かせ方で、頭の形の異常
目の形状、斜視等。。食事しないと。。
一歳になると早期の断乳で
子供たとのストレス・・断乳の時期って全部食べられる歯があるかどうかですよ。
育児書でみんなダメになる
子どもたちは、泣くとおっぱい。。だから泣けない。。
一時間半以上泣くと。、、引き連れの様になるがそのまま泣かせておくと。
自然と泣き止む。。そして息を吐く。。ふっっと
この症状は呼吸の異常、過換気症候群。水分補給ちゃんとしようよ。
3歳までは、糖分気をつけて、どうて離乳食が問題なのか。。分かって
・・生後三ヶ月までの抱き方一つで未来が大きく変わる
ゼロヶ月からの指導で、親の問題も軽減する。。
・・・・・・・一ヶ月に一度診ていくことは、絶対に必要ですね。
子どもたちは、無限のエネルギーを備えている
そのエネルギーを引き出すのが
教育としての呼吸と飲み込み。。そして消化吸収、排泄というメカニズム
子どもたちの顔は見違えるように
親の教育で変わる。。
親も変わる。。
問題は、、、
将来の引きこもりの原因の
人見知りという病気
生後すぐから、多くの人に、抱かれる
泣くのが仕事で、泣いている間に反って、お腹が張っているなら
同じ姿勢で親に泣いてみろというと・・・
出来ない。。という
逆式嚥下、逆式呼吸。。
この問題を扱うのが姿勢の指導
たった姿勢一つ、姿勢を妨げる問題の解決一つ。。
そろそろ、
もっと根底にある
呼吸と嚥下という命に関わる問題の
予防という教育を知ろうよ
この国から、欧米から、奴隷座りとも、囚人座りとも言われる
内蔵を破壊し、呼吸を悪くし機能的残気量を多くしていまう
三角座りとか、体育座りなんて言うものは辞めさせて
立つ、椅子に座る姿勢をしっかり教育したら。。
未来に、世界に通じる姿勢の良い、
呼吸の良い日本人を育てる教育システムになってほしい