子どもたちの成長で
考えなければならないのが
成長曲線
マルケンBANBANは、三歳になると全ての子供達が
30度に乗れるが、五歳過ぎてから、来院したご友たちの全てと言っていいくらい
乗れない。。
姿勢教育のなさと、子どもたちの成長に対しての
この国の無知が、作り上げた問題が5歳時の殆どに診られるのに
殆どの医療の現場では病気にならない前の成長の病気に気がついていない
それぞれの器官で時間と、成長する部分が違う
様々な成長曲線を統合すると
今の時期に何をすればわかってくる
そして、歯牙年齢が
脊柱年齢とほぼ一致する
スキャモンの成長曲線と、
その成長曲線に
脊柱の成長と、歯牙年齢を同時に考えると
科学的に成長の問題の解決が見えてくる
ゼロ歳からの子供成長矯正は
ゼロ歳から行うことで
トレーナーすら必要ない子どもたち
顔の成長の良い子どもたちを育てることができる
これがかわべ式姿勢咬合による
ゼロ歳からの子供成長矯正
だから、
子供の成長を総合的に指導できる
産婦人科は、生まれるまで、
小児科は、子供のうちだけ
内科は、大人。。総合的だが
病人を診ていて
正常な成長、発育は一切知らない
ゼロ歳からの予防矯正は
顎関節症、歯列、咬合病と
無呼吸症候群に対しての
呼吸と嚥下のトータル教育としての
新しい医療のあり方。。
治療ではない教育としての
口腔内ボリュームの確保