姿勢咬合では、歯科医師にも衛生士にも知ってもらいたいことを
体験、トレーニングする
子どもたちが、トレーニングできないのもわかる
これだけのMFTですが。。
実際には、歯科医師も歯科衛生士にもできない人も多い
というよりも、行っていないから。。
だから、全員にできるようにさせるのが
姿勢咬合。。。
通常のMFTのトレーングでは、
全員は無理。。。
でも、Dynamic-G MFT では、重力使って
させてしまう。。親子で、
するからできる・ではるからする・・
できるまで、頑張ってもらう、、
方法を変えながら。。
中心小帯と言われる
舌小帯、上唇小帯は、体の真ん中を意味するもの
この真中がしっかり機能しなければ
呼吸と嚥下はうまくできない。。
少なくとも、呼吸と嚥下は、しっかりできるようになってから
口腔わ綺麗にする習慣ができてから、
口腔内のすべての治療はすべきです。
逆に言えば、管理できない口の中は治療をしないこと。。です、