姿勢名物 身長伸ばしダイエット

そのばで数センチ誰が行っても身長が伸びる
というよりも姿勢が悪くなっていたことがわかる

背中のお肉が綺麗になる
呼吸が楽になる
奥歯が噛み締めなくなる・・

全員が、そんな方法を学び実行する
身長伸ばしは、20年以上前から続く
脊柱湾曲に対しての唯一の方法

丸めて、笑って、丸めて伸びて
最初、背中の高さが違っていたのが
その場から笑って呑気を出してしまうと
良くなっていく
毎日親子で行うことで
8歳までに装具を入れていない子供たちは、
手術しなければならなかった子どもたちも救われる

親子の愛情で子どもたちは育つ
愛情とは、成長させること
自立をさせ成長をさせること。。

姿勢咬合では、様々なドラマがある・・
噛み合わせという一つの問題に対して

呼吸、発音、食べ物、食べ方、姿勢、動き、考え方、概念、家族の協力、そして社会

噛み合わせを生活習慣病として
社会が作り上げた病気として

そして個人の成長として
噛みあわせを診ていくという
診断方法が正しいのに

その大きな問題は時間と対価が無いから
置き去りにされて
虫歯、歯周病、・・と治療に明け暮れてきた

その結果
生活習慣病、社会病が生まれてしまった

口腔を診るのに
姿勢を診る

どうして、背中にお肉が着くのか
どうして姿勢が悪いのか
どうして奥歯が当たるのか

どうして、視力が低下するのか
どうして、鼻が詰まるのか

そんな、問題に噛合せは大きく関わっているのに
歯科医療は、歯の調整、歯の矯正ばかりをしてきた。。。

その問題を解決していく姿勢咬合のあり方は
今では、30年の時間を経て、ようやく
認められるようになったきた

25年前に足と、姿勢と咬合の関係を説いた時には
時代がまだ全然追いついてこなかった
30年前
発音と咬合の関係を説いた時には
全然早かった。。。

今ようやく時代がついてきた。。

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