口テープは、姿勢咬合では、低アレルギーテープで
幅が5センチのもので軽く、
口元に貼る・・
子どもたちは、鼻が詰まっている子どもたちでも、
最初の4分程度ができれば
どんどん鼻で呼吸ができるようになる
一重のまぶたが、多くの子どもたちは続けることで
二重になってくる・・
最初は、あいうべ体操と、ひろのば体操を併用した体操が
(まねごとで大丈夫、20回近く行ってもらう、家庭でも。毎日)
できることを確認し
テープ、これと夜は、かわべ式の睡眠力枕
そして、子どもたちののスウィッチとしての
咬合テープ
大人でも、肩こり、片頭痛などが
数秒で、楽になってしまう。。
目の方向性の威力は
すごい。
貼り方は数回練習するが
眼輪筋、眉を引っ張らないことが条件
額のシワもどんどん少なくなり
体が軽くなるので
お母さんたちに体験してもらっている
そして何より、
すべての姿勢咬合で指導している方法は、
すべて顎関節症に対して
歯列に対して、
食いしばりにおいても
最も大きな重力を利用した方法(グラビティー)
で僅かな、力で
継続的なトレーニングを行っていただく方法
つまり、姿勢矯正であり、
歯並びの矯正にも使える
治療にも使える方法
表情筋
抗重力筋に働きかける
中顔面に対しての
様々な反射を使ったトレーニングが多い
咬合テープを貼って
軽いジャンプ。。数回
で、咬合は安定し始める
今までにない画期的な方法
もちろん、ジャンプ出ない人にも
こんなことから始める。。