子どもたちの成長を考える上で
老化のメカニズムとの戦いを教えることなのかもしれません
目の脳の感覚野の分野では、かなりの範囲を持っています。
口腔も大きな範囲をもっています
つまり感覚で五感は、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚で構成され
そのうち、視覚も聴覚も、触覚も、味覚も、嗅覚もすべて口腔と結びついている
口腔のコントロールをする上で
五感は大事で
最も最初に衰えるのが
視覚で。老人は目線を下に向けて
目が小さくなる・・つまり痛みに対して
逃げ続けてきた姿勢で作り出されるのが
目線を下げること
この目線と、呼吸と嚥下をコントロールすることで
人は、痛みに対して大きく変化を見る
これを実証したのが
オープンハート姿勢
20年以上前から川邉は臨床に取り入れ
様々な疼痛の管理を行い
薬物わほとんど使わないで治療も行える臨床を作り上げた
保険診療のメニューが全く無く
従来の治療法も
欧米で行われている予防方法とも全く異なる
いわゆる自然な予防医療としての教育と指導で
人は、老化と戦うメカニズムー作り出すのです。
全く新しい予防方法なので
治療を今まで受けられてきたかた
先生方も姿勢咬合にいらっしゃると
全く違う世界の治療法と認識するようです。
教育と指導が
虫歯の治療であり、歯並びの治療であり、
歯周病の治療でもあるのですから。。