かわべ式オープンハート姿勢 【痛みを極端に軽減させる姿勢】

すでに25年以上診療に使っているオープンハート姿勢
手のひらを広げ、胸郭を広げるようにする
子どもたちは、この姿勢
大人は、手の指先をしっかり上に上げて
肩甲骨を上げて、5秒くらいそして横に手のひらを広げ
指先を伸ばし肩甲骨を閉じる様に5秒
そして肘を曲げて、下腹部に手のひらを重ねないように乗せる
そして口をしっかり大きく二回ほど開ける
この手の位置だと口を開くのがすごく楽です  。。。これもかわべ式姿勢
これだけで肩こりも楽々、肩こりって姿勢が悪くって
身体の動きが悪いから起こるんですよね。
この動作を二度繰り返し
次に目線をしっかり上方に上げて
額にシワが寄るようなら、
かわべ式の咬合テープ、額だけを上げるテープでシワ伸ばし
して、目線を上げる練習
まバタは気が早いと、ドライアイになるので
瞬きの調整
少なくとも目一杯上を向いて、10秒から30秒に一回の軽い瞬きになるように
何度も練習

では、本番、姿勢を良くして、
目線をしっかり上に
そして大きく口を開けましょう

 

 

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