2歳児涎、口呼吸  睡眠と姿勢の問題

睡眠力は、良い意味でも、悪い意味でも強烈な癖

二歳児で、この問題に気がつくことが未来を大きく変える

食を食べない。歯があるのに、噛まない。
口を開いている、唇の周りが、荒れやすい。
飲み込みが下手。
おっぱいをまだあげている

母乳でも虫歯になりますよ。
この子供さんはすでに
哺乳瓶う蝕の様な歯頸部に脱灰が始まっています。

最近、母乳を与えているから虫歯にならないと言われた
おっぱいは、いつまでも飲ませていても良い・・

10歳になってもおっぱい飲んでいる子もいますから。

多くの健康オタクの方は、
本を読んで勉強されている。。

今現在の子供さんを知ろうよ
変だから連れてきたんですが。。
2歳だから、これからですね。
良かった。。。これからだから。。

これが。多くの方は、10歳まで放置されることが多い

すでに、舌癖、
口呼吸、飲み込みの異常が始まっています

保育園、幼稚園、小学校に行くと。。親御さんは
周りがもっとスゴイのに皆様、知識を持つと気がつく

身体グニャっは、小学校4年制になるとみんなが気がつくが
隣の子もおんなじってことで。。
悪い方のみんなおんなじという
日本人の特徴、平均、みんなという言葉が
母集団であるコロニーとしての学校で気がつく

塾に行くようになると
姿勢のことを言われるから。。
格好だけする・・

でも口腔は異常な成長を遂げているから
いくら塾の短い時間で補正しても

学校に行くと身体グニャッ。。
口ポカン。。

学校は勉強する場所ではなく
コミュニケーションの場所だということだ・・
塾での勉強が、勉強。。。

考えさせられる。

この二歳児の未来が見えてくる。

問題は、いくらよくしても
母集団としての日本の教育が
姿勢の事も、生きることも教える場所ではないから。。

歯科医院と家での教育として
生きる
生きている態度、生きる喜び
社会で自分は何をするのかという志つまりミッション
共有する

睡眠がうまくとれないということは
呼吸と嚥下の異常

 

二歳児、これからどんどん夢を作り、現実にしていく
こころと身体つくりを楽しんでもらいます。

なんでもできる。行動するからできる。

楽しみデスね。ゼロ歳からの親と子の
教育としての歯科システム。

 

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