姿勢咬合での先生方の座るという特訓
みんな数分で悲鳴を上げる・・
ほど。。正しくもむ座るという動作は抗重力筋を試される
未来歯科でも
姿勢咬合セミナーでも
基本は、正しい姿勢では
自然と唇が閉じれば
舌は、上・・
つまり上顎にピッタリ
そして呼吸と飲み込みができる
そして上下の歯と歯の間には
安静空隙という空間ができる
この状態がニュートラル
このニュートラルから行われる
様々な行動は
呼吸を味方にした行動だから
行動力が違う。。
正しい姿勢では
笑顔も最高にできるし
判断力も最高になる・・
近年子どもたちの前頭葉前野部の問題が70%近くあると言われる
認知症もこの部分の異常。。
このような良い姿勢では、前頭葉前野部の発育と
視力の低下も防げるばかりでなく
学力も画期的に上がる・・
座る姿勢は馬に乗ね姿勢が基本になっている
この時に歯をくいしばって走っていたら。。
当然脳挫傷を起こしてしまう。。。
正しい姿勢では
舌は、どこですか。。
唇は閉じてますか
目線は下向きではないはずです。。