かわべ式 指しゃぶり改善法

どうしも指しゃぶりをやめない・・

生後3ヶ月から4ヶ月位から始まる指しゃぶり。。

習慣化すると歯並びが悪くなる呼吸と飲み込みの異常を招き
吸う力で。筋肉の機能を異常にする、歯並びを悪くする
最も大きな原因の一つが、指しゃぶり

この問題は、乳児嚥下という
おっぱいが口に入って
舌でしごいて飲み込んいくことがしにくくなった
状態
浅くおっぱいの先が入り
赤ちゃんは顎を上げて飲み込んでいる状態の舌の動きをが原因です。

本来は、おっぱい飲むとか、笑う以外には
唇を閉じて舌が、上顎に接しているのですが
生後三ヶ月までは顎を上げて、舌を前に出して飲み込みかできる

この問題を細い赤ちゃんの指で
舌を前に出す癖を補正しているのが
指しゃぶり

こんな方法でお母さんが
指で歯の代わりとか、おっぱいの代わりをしてあげるように
動かすと、しっかり吸い始めて、歯が無いのに噛み始める

口腔周囲筋を育てるのは、この時期にこんな治療用グローブで口腔を触れていくだけで
簡単に指しゃぶりをしなくなってしまう。。

そしてマルケン枕で
ぐっすり上向きで
お腹がぺっこりと柔らかくなって眠れる。

睡眠力を成長させるのに
このころから始めるのはベスト

呼吸と飲み込みのトレーニング

 

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