乳児嚥下の生後一歳半からも残ってしまうという継続が嚥下と呼吸の異常
そしてその乳児嚥下が、なぜ、残ってしまうのかを
説いているのが、姿勢咬合
未来歯科院長川邉研次が平成4年から始めたのが
歯科医師向けの姿勢咬合セミナーです。
このセミナーの内容は、来年で25年になりますから
項目だけで、870位上の項目になりました。
その中では、様々な矯正での姿勢咬合独自の新しい
MFT(筋機能トレーニング)テクニックもできています
3ヶ月6日間のセミナーでは
歯科医師の先生、スタッフに対して
6日間で870のうちその時代で最も大事な40項目を指導致します。
今回も呼吸と嚥下のプログラムに対しての様々なトレーニングを
行っています。この様な子供さんに対して
姿勢咬合の子供成長矯正ではどの様なトレーニングを行うのでしょうか。
MRCでは、ただ装置を販売しても意味は無いのですから、矯正教育、トレーニングとしての
拡大装置、BWS,マイオブレーズで、K1.K2.i3.そしてPもしくはTシリーズ
そのうえで装置以上に大事なのがMFT、と呼吸のトレーニング
未来歯科では、姿勢咬合も加えて、マルケンBANBAN、マルケンブラシ、マルケンスター、マルケンピロー、
などの形状的な機能を利用してのMFT、バランスボール、ポールトレーニング、ブューテイコ呼吸トレーニング
そして、姿勢、発音、嚥下プログラムなどからアプローチ致します。
それぞれの子供達の成長に合わせた装置とトレーニングを行います。
未来歯科が、ゼロ歳児からも対応できるのは、姿勢咬合での様々な姿勢のトレーニングで
ゼロ歳児の早期から始めれば、MRCシステムすら必要ない成長を得ることが可能になるからです。
姿勢咬合セミナーは、
顎関節症、矯正、カリエス、歯周病、全身疾患を
細菌、機能、食、の問題から解決していく
歯を削らずに咬合を全身から
機能を変えていく様々な姿勢でのトレーニングで
その場から変えていく統合的な実践セミナーと
今回出席してくれた先生方から、お話を受けました。
素晴らしい。。セミナーの内容を伝えるお言葉。。ありがとうございます。
素敵な笑顔と、良いかみ合わせには
態度、癖、を良くするトレーニング
だから、いらっしゃる方々は
家族全員が笑顔の必要性を学ぶのです、
歯科医療は、今や健康に育って
健康的に生きる新しい
家族の健康教育のレッスン場として
未来に伝えるステージと、スタンスを
作り始めています。