右肩が痛くて、スポーツしても痛みが良くならない。。
そして噛み合わせの異常としての
舌に歯形の痕、頬粘膜に線が引かれるよう白くなった噛んだ痕
いわゆるTCH、低位舌、口呼吸、。。
本人はどの問題も無いと自覚している。。
川邉が大成した姿勢咬合では、様々な
アプローチがある。
そこで、今回は、咬合テープ
額を上げるように
シワを伸ばすように
目線を上げさせて
特殊テープを貼る。。
たったこれだけ・・・
かみ合わせも奥歯が当たらなくなり
目も大きくなり
目線が変わりだす。。
猫背の姿勢もよくなり始める
15分後。。
肩の痛みも、肩甲骨あたりの痛みも。。
かみ合わせも良くなり
なんで良くなるのか分からないと。。。
オープンハート姿勢の原型
すでに20年以上の歴史がある
咬合テープ
偏頭痛もこんな方法を毎日の生活に取り入れるだけで。。
無くなってしまう人が多い
そして
目線を上げるという姿勢は
まっすぐに世の中を観ることができる人生を作り上げる
僅かな姿勢のコントロールで
人生は大きく変わることが多い。。
歯並びの矯正にも
マルケンBANBAN、かわべ式咬合テープ、かわべ式枕
は絶対に必須項目でしょう
そしてより良い人生を過ごすためにも。。
歯周病のためにも。。
もちろん
口を大きく開くのも
すぐに楽になってしまう咬合テープ
顎関節症の治療も
マルケンBANBAN、かわべ式咬合テープ、かわべ式枕
こんな事で、すぐに良くなってしまう。。
今までの咬合理論は。。
成長を無視していた
軟組織(筋肉、行動パターン、姿勢、態度)の問題を硬組織(骨格、歯、骨、間接)の問題にしていたに過ぎない