ゼロ歳児から様々な反射機能を習います。 歯科医療は口腔ボリュームの改善が全てです【60】

ほぼ、100%の方が知らない
子育て。。
だから、歯並びも、
ほとんどの子どもたちが悪くなる

歯並びは遺伝ではなく、
呼吸と飲み込みに関わる筋肉の衰えと
メカニズムの問題によって起こる

お母さんの妊娠中、
そして妊娠前の姿勢にも多く影響される
この頃の成長は、
お母さんが気づけばいいが
他の人からは、何か変だと気がついているのに
今の時代、何も教えてくれない

だっこ紐から
頭がブランブランと出ている
誰が見てもむち打ち症状
でも生後三ヶ月までは
この頭ブラブラでも呼吸と嚥下ができてしまう
体の機構があるのだが。。
三ヶ月過ぎると、この構造が、
大人と同じになってしまうので
この頭ぶブラブラでは
脊柱。頚椎まで異変が起き
呼吸と嚥下の問題の結果としての歯並びが悪くなる
もつとも大きな原因や
呼吸の問題のアレルギー、アトピーなども始まる、
股関節が開きすぎ
後々のO脚、X脚
股関節脱臼などの問題も引き起こす
口腔は口呼吸になり
呑気を貯めやすく
お腹ポッコリ、足の感覚が無くなるくらいまで
抱いているエコノミー症候群に近い状況を作り上げる

未来歯科での指導で
多くのゼロ歳児が、その日から
お母さんの愛情で良くなり始める
問題は、月に一回継続して成長の僅かな問題を
見てくれる歯科医師、歯科衛生士が、育ってくれること。

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