二重あごは、舌運動の異常です。歯科医療は口腔ボリュームの改善が全てです【53】

歯並びが悪くなる原因は、
舌、頬、表情筋の筋肉の運動範囲の異常
つまり、口腔内と口腔周囲筋の可動域(ROM レンジ・オブ・モーション)の問題

よく、二重あごと言われる顎の下の膨らみ
大人でも、舌のトレーニングで
消失することが多い。

この二重あご、
歯並びと大きく関係する。
痩せてるのに、お腹ポッコリも同じ。。

いびき、無呼吸などの呼吸の問題と大きく関わる
姿勢を正して、胸を張り、顎を引くと出てくるのが
舌の異常の二重あご。

舌のトレーニングとともに、
歯並びが良くなると、綺麗に無くなり始める。

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