日本人は治療で治ると勘違いしている 歯科医療は口腔ボリュームの改善が全てです【54】

日本は、歯科医院に、定期的に通って
しかも治療に明け暮れている人が多いのにはびっくり
治療で治ると勘違いしている

保険診療という予防が出来ない、治療を望んで

歯を削ったり、入れることの色とか、材質とか
そんな問題でしか、お金の問題を考えることが無い

哀れな、民族と言われていることすら知らない。
(世界標準は、80歳で、自分の歯で、26本、日本はたった47.本から、7.8本程度しかも
民族ほとんどの調査がされているとは、だれも思っていない統計。実際にはもっと現実は悲惨。)

日本の政治家すら、予防に通っていることはほとんど無く
口が汚いと、言われる日本の政治家
そして日本人のたった0.3%もしくは、0.6%しか
子供の頃から予防に通っているという人はいないと言われます。

この人達の末路は、治療した歯は、
ほとんど無くなり、シニアになると多くの方は
入れ歯と、インプラントの費用のことで
国民のほとんどの人は悩むというデータ

歯並びも、ほとんど悪く、
良いと言われる歯並びは、
数%と言われる。
90%以上の国民は、歯並び、
その後に起こる顎関節症
そして食いしばり、
原因となる、呼吸の問題で、いびき、無呼吸で悩む

教育としての口腔の管理がこれからの時代
できるだけ早期からの
治療を行わないための
ゼロ歳からの治療としての家族ぐるみの教育が必要

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