頭痛も、咬み合わせも咬合テープで変わる 歯科医療は口腔ボリュームの改善が全てです 【32】

かわべ式咬合テープ

片頭痛があったり
咬み合わせが不安定なときに

まず姿勢を疑いましょう。

目線を上げるようにして
水平位(寝ている状態で)で
額のシワを伸ばすように
眉の上の額を毛の生え際すら伸ばすようにテープを貼ります。

眉の下のミュラー筋のあたりを触れると
トレーニングにならず
目線がより下がってしまいます。

たったこれだけを行い、
起きて

しっかり口を開いたり、閉じたり、
肩を動かしたり、肩甲骨を動かすと。。

ほとんどの片頭痛は、その場から消失
口も開きやすくなり、
咬み合わせも良くなりますよ。

姿勢咬合での当地腰部の調整に使う咬合テーブの貼り方
額のシワを伸ばすのにも使います。

使うのは被れない専用のテープです。

パソコンをするときにも
こんなテープ一つで、
体も楽になり、
体調も良くなりますよ。

目のトレーニングも同時に行うと
なんと、老眼も良くなる人も多く
白内障のオペが要らなくなった人も多いのです。

目線を上げるとでる額のシワ・・
このシワが、後方姿勢によって出来上がる
噛み合わせの異常に大きく関わる
全ての臓器の下垂を招く
目線のコントロールです。

すでに、20年以上前から、
オープンハート姿勢とともにおこなっている咬合テープ

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