歯並びに
足の着地は、最も大事な基本です。
足の指の体操
ひろのば体操のあとで、
風呂あがりに
元祖亀の子束子(国産のたわしに限ります。)
で、かかとから、指先までマッサージ、、
やり方は、今年の、2015年8月号のゆほびかにも載せました。
足裏は、かかとを丁寧に、円を描くように
優しく、そして土踏まずも含めたボディー部分を
指先に向かって優しく、次に指先まで指を丁寧に
マッサージ、数回行うだけで
足が軽くなり、足の着地がしっかりします。
最初片側だけから始めると効果がわかります。
足のむくみなどは、
ひろのば体操と、たわしでのマッサージを行って
足踏みを数回行うだけで
良くなる場合がほとんどです。
もちろん、足の着地がうまく出来るようになれば
抹消血流がよくなり、重心も良くなりますから
噛み合わせも良くなります。
ぜひ、お試しください。