マルケンピロー。枕のつくり方だけでもで、人生は大きく変わりますね。姿勢咬合1/876

上を向いて寝られないという赤ちゃん。。
マメケンピローて゜
初めて上を向いたとお母さんが感動
唇の形状も良くなりました。

枕は高さだけでなく、
成長したり、おとなになると
頭、首、背中の形状
骨盤、おしりの形状
そして足の組み方などの
問題の解決の帰順になります。

足腰が丈夫な人々で
歯並びも良い人々は、
高さだけの枕の問題でもいいのですが
現代人には、ほとんど見かけません。

現代人に合う枕は、
3Dの様に立体だけで考えるのではなく
時間という問題にも対応する
時間とともに対応して変化するという
動的な枕が必要です。

マルケンピローは、

世界ではじめての枕理論
姿勢咬合の姿勢のトレーニング
の中ですでに、20年以上以前から、
存在します。

10年ほど前に出した身長伸ばしダイエットという本の前から
取り上げられていましたから、かなり前から
指導しています。

マルケンピローの作り方は、
現在、成人男性用、女性用
乳児用、小児用と
それぞれ、状態に合わせて、
基本は同じですが
高さ、スリットの入れ方など多少の違いがあります。
高さの違いは成長に伴って違います。
またスリットのタオルの高さが最低の高さになりますので
この部分のタオルの厚みが、女性と男性と大きく違います。

様々な年代、
成長に合わせた頭の形状
呼吸、嚥下によって作り上げられる
全くのオーダーメイド。。

というよりもご本人に教えて、
作っていただくだけです。
うまくいかない場合には
トレーニングが必要です。

赤ちゃんも
生後一ヶ月と、三ヶ月とは
フェイスタオルと、
バスタオルくらいに枕の素材も
違ってくるのですから。。

成長とはすごいエネルギーです。

 

 

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