呼吸と飲み込み、そして糖のコントロールで.成長は大きく変わります.

こんなに子どもたちは、成長を勝ち取ると
良くなっていきます.

アトピー、アレルギーの子供さんが、一歳半くらいの
早期にいらっしゃると
呼吸と、飲み込み、そして糖のコントロールで
皆さん良くなっていきます.
かわべ歯科の時から、今の未来歯科でも
アレルギーには、すでに20年以上口腔からのアプローチをしています

共通の問題は、MRC以前で使う
呼吸と嚥下のトレーニング器具と
砂糖、小麦粉などもやめさせるのですが親の協力と、
治っていく時にどうしても一旦、少し気を抜くだけで
一気に悪化する時があるのです.
そのときに、今まで以上にちょっと努力が必要なのです
薬も、治療という治療もしません.
教育としての、親への取り組み..
そして
食べ物の食べ方、食べる姿勢
日常の身体の使い方、
結果としての姿勢のトレーニング

挨拶、返事など、言葉の発し方
くすぐって、身体を丸めてたくさん笑わせること

子どもたちは、無限の可能性を持っています.
問題は、できる、やれるという言葉と
抱きしめる、無視するなどのオーバーリアクション

感情豊かな子どもたちにするように
他の子供達と、慣れたら早期に交じ合わせて
トレーニングをできることを喜びとする

出来ないとか、親のテンションが低い人と
最初のころに合わせない

保育園、幼稚園では多くが
姿勢の問題、呼吸の問題、嚥下の問題などを90%以上がもっているから
その中では、良い姿勢の子どもたちは、
まるで良くない姿勢を正常だと捉え
変な癖をつけてしまう
その癖を治すのではなく、リマインダー効果で
新しい良い癖をつけさせることは大変な家庭での努力がいります.
その悪い癖を良い癖に変えるのが姿勢の教育だから
親の協力が必要なのです.

できるようになったら、
他の子供達の指導を行うリーダーシップを
早期に身につけさせるのです.
子どもたちは、他の子供達に教えること
リーダーシップをとることで
成長していくのです.

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