姿勢咬合という言葉は、今から、20年以上前に
姿勢と噛み合わせの大きな関係があるということで
姿勢咬合を育てる姿勢咬合セミナーと姿勢咬合を行う歯科医師と医師ということで
姿勢咬合医という言葉を
川邉研次が作りました
今では姿勢にょって咬み合わせが変わる、姿勢とかみ合わせは密接に関係しているという
大きな意味合いでも使われるようになりました.
姿勢咬合の未来歯科では、
歯並びに最も大きな影響を与える
舌と頬粘膜の筋肉群の動きに影響する
呼吸と嚥下のトレーニングの結果としての
姿勢のコントロールを筋機能トレーニングとともに行っています.
今回は、ランドセルなどのリュックの使い方ですが、
肩紐の長さの調節で子どもたちの姿勢は大きく変わります.
同じ姿勢が長く続く
ランドセルゃリュック
足の形状まで変えてしまうのですから、、
口元は、もっと大きく反応します.
毎日使われているランドセル
子供さんへの影響も
教育としての姿勢咬合が必要なことがわかりますね.