20年ぶりの再会です
以前は、私は菊川、鶴見先生は磐田という
近くでのご開業でしたので
ライブブラッドアナライシスと言って
実際に血液を一滴採取して
顕微鏡下での観察、
そして原因の究明
治療の方向性を決めていくという診断も取り入れている
時期に教えてくださった先生が、
食養生を初め多くの著書を書かれている鶴見先生です.
内科医でありながら、
全く保険診療を行わずに
診療を行われています.
今回は
鶴見先生考案の
断食、半断食の方法も指導して頂き
懐かしさの上に、多くの当時の話もしました.
私は、サブリメントも、ほとんど使いませんし、
呼吸、嚥下、姿勢と、トレーナーシステム
口腔内細菌のコントロールにレーザー、高周波、ハーブ、などで
薬は麻酔すらほとんど使わないで成長をさせる
診療がほとんどですが、
鶴見先生は、お聞きしたところでは、
薬は使わずサブリメント、食養生
断食、などの他に
岩盤浴などの機器
での診療です.
それぞれの分野での活躍と、
そして結びつきは、
本当に出会いだと思います.
そんな先生たちのほとんどが
医師でありながら
保険診療を行わずに頑張っていらっしゃる方が
多いのにはびっくり致します.
そしてその先生方が、
すこぶる元気だということです.
私も元気をいただきに来ましたという
私の元気そのものが未来歯科
かわべの医療ですと言える様に年を重ねます.