金属アレルギーでトップは、なんと保険の歯 子どもたちの口腔を予防で守りませんか

銀色の合金が
保険で扱われているのは

ほぼ、被せ物は、90%以上はパラジウム

日本以外は、口の中にパラジウム合金をいれるという行為を行うことはありません.
ドイツでは、口腔内にパラジウム、銅などを含んだ合金を入れた場合には、
禁錮刑です.

20年以上前の話ですが、
中国人の患者さんがいらした時に、
やたら叫ばれたのが、
パラジウムダメ
パラジウムだめという言葉でした.
世界的に日本がパラジウム合金を使っていることを知っているようでした..

静岡の菊川の医院では
当時も保険の金属どころか、
歯を削ることも出来る限り、しない・・たとえ虫歯であっても患者様の予防への参加
で止まってしまうことも多いのです.

予防で良い状態にしてから、考えるということで
ほとんどの方は、見栄えさえ気にすることがなければ
自分の歯でしっかり咬むことができるようにっなていったのです.

20年以上は虫歯も進行を止めることができ、そのまま
次の世界へ、元気にたたれたかたも数名いらっしゃいました.

まず予防、
そして全く削らずに、
予防をやってくれる医院があったら、評価して上げることです.

日本では予防は保険制度では、許されていませんし、
もし保険外で、一回の徹底したクリーニングが30分1万円くらいできれば、
(保険で、予防している医院があったら違法ですからすぐに通告しましょうこれはただの患者集めです.)
定期的にくる自身の状態に対しての期間を設定てくれて、笑顔で対応してくれたら、

口腔がすっごく良い状態になったのなら
その歯科医院は、予防を行っている医院だと実感してください.

いずれにしても
歯を治療するために歯科医院には通わずに
予防のために、削らないためにも、
歯周病という日本人の殆どが罹患している病気になってしまう前から
余計な膨大な費用を払わないためにも
予防に通って頂くことをおすすめ致します.

予防だけで、スタッフが育っていく医院が
日本中になったら..きっと、子どもたちの目もキラキラと輝き
元気な老人もいっぱいになると信じています.

32年かわべ歯科で予防を行ってきた結果だから言えるのです.
これからは未来歯科で、30年後元気な人々を育てていきますよ.

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