ほうれい線(鼻唇溝)はなぜできるか。。
そんな素朴な疑問にそろそろピリオド
口腔内ボリュームの消失つまり
安静空隙の消失てす。
舌の可動範囲と頬粘膜の可動範囲が少なくなり
そのために筋群が重力に負けてしまったのが
シワです。
エステシャンも、整体師も、医師も
その場で感動する
整形ではなく、自身で行っていただく方法に、手伝っていきます。
口腔内の衰えがほうれい線
そして肩こり。。視力の低下
鼻づまり・・全部同じ口腔内の衰えです。
姿勢咬合セミナーでは
噛み合わせを構成する要素としての
マルケンブラシの得を使って、
舌、頬粘膜のトレーニングを指導します
その上で、
実際に、そのトレーニングを行うとどのような結果が出るのかを
体験していただくのが、
術者が行う
噛み合わせと、口腔内ボリュームの管理のための
姿勢咬合でのマニュピレーションです。
数秒後には、
ほうれい線が消え
そして広角が上がり、首が縮んでいたのがわかるくらいに
首がスッキリします。
そして目線も同時にトレーニングしていますから
目がはっきり見えるようになります。
肩こりはあったのがうそのように消えてしまう。。
こんな事も
口腔管理で行うことで
予防管理の一つになってきます。