2005年ころの子育てセミナーの写真
30年以上子どもたちを見てくると
当時の子供達は、すでに大人
この子どもたちがどのような状況になっているのかが
成長の結果..その全てがエビデンスでもあるのです.
赤ん坊の時の抱き方で、
同じ抱き方で
永久歯の歯胚ができる時期が生後数ヶ月にあたる時期にこの抱き方をしていると
永久歯の一部ができなくなってしまう
子どもたちができてしまうと..
その問題を提示してきた時期..が
2000年から、2005年あたりでした。
当時は、成功号は、なかなか歯科医師には伝わらなくて
大変な時代でした。。